第29話

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2026/03/26 09:07 更新
部活が今日はあるのか。
ホームルームが終わりクラスメイトが帰るなり、部活にいく準備をしている。
というか、!?!?!?1ヶ月と2日後に祭り!?!?
司と!?!?
えぇ、??
スマホの日付は6/30を指していた。
祭りは8/1。
夏休みも、もう目の前だ。
(なまえ)
あなた
(浴衣とか、着ていこうかな)
(なまえ)
あなた
(昔からの夢、だったし)
(なまえ)
あなた
(いやいやいや、、、!!!張り切りすぎてるか!?!?)
(なまえ)
あなた
(ああああぁ、、!!!)
(なまえ)
あなた
どうすれば、っ、!!!!
しまったと思った時にはもう遅かった。
(なまえ)
あなた
ぁ、
みんなの目線は私の方へ。
逃げるようにカバンを持ち部室に向かった。









(なまえ)
あなた
っはぁ、
ふと外を見てみると夕焼けが広がっていた。
(なまえ)
あなた
きれー、、
ボソッと呟く。
、!!あ、あなた。
(なまえ)
あなた
司、ど、うした?
あぁ、いや、
居たから、、話したくなって、、。
(なまえ)
あなた
ふはっ、何それ
口元に手を当て笑う
、!!
祭り一緒に行くこと覚えてるか?
(なまえ)
あなた
覚えてるよ、楽しみ
そ、そうか。なら良かった。
司は眉を八の字にして頬を掻きながら笑う。
(なまえ)
あなた
じゃあね、私部活だから。
あ、あぁ
いってらっしゃい!!
(なまえ)
あなた
うん。行ってくるね。
髪が夕日に照らされている。
なんとなく暖かい。
なんなら顔まで暖かい。
(なまえ)
あなた
(っ、もぉ、、!!)
(なまえ)
あなた
(好きだよ。)
(なまえ)
あなた
ばか。



鈴香
、、、、
(なまえ)
あなた
(あ、鈴香おなじ部活だったのか。)
なんか全然来ない部員がいるとかいないとか。
それが鈴音だったのかもしれない。
鈴香
ぁ、。
こちらを見てきたのでぺこっと会釈えしゃくして席に着いた。
(なまえ)
あなた
、祭り、、。
鈴香
、、あのっ、!
鈴音が私に近づく。
(なまえ)
あなた
、え、あ、うん。なに?
鈴香
、、話して、、みたくて、。
(なまえ)
あなた
、ふふっ、、いいよ。
(なまえ)
あなた
なに、話す?
鈴香
えっと、その、絵上手だなって思って、。
鈴香
いつも、さ、祭りの絵描いてるよね。
(なまえ)
あなた
うん。私、お祭り行ったことなくてね、。
鈴香
この絵、光のあたりかた、すっごい綺麗、
(なまえ)
あなた
ありがとうね。
あぁ、、。
(なまえ)
あなた
(こういうのが友達なのかなぁ、。)





私は今日本当の友達を"初めて"手に入れた。
人前で絵を見せるなんていつぶりのことだろうか。










司が初めての友達じゃないかって?



違うよ。






_______私の好きな人だから。
鈴香が鈴音になってました!!困惑させてごめんね。
修正(25.11.05 18:35)
再修正(26/03/26 18:07:06)

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