第30話

#🌟 👑
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2025/11/26 11:44 更新
(なまえ)
あなた
ふう、、
コンコン
カバンを下ろしベッドに座った途端扉から音がし、ビクッとしたがすぐに返事をした。
(なまえ)
あなた
どーぞー。
ガチャッ
彰人かお母さんだろうと思っていたが
絵名
あなた今いい?
(なまえ)
あなた
え。絵名。
絵名
何よそんなびっくりした顔して
少し不機嫌そう。だがきっと絵名はなんとも思っていないだろう。
(なまえ)
あなた
何??それで
絵名
いやー、またこの前のやつになんかされてないかなって
(なまえ)
あなた
あぁ、まだ痛いけど別に。そこまで
絵名
そう。よかった。
腕を組みまだムスッとしている。
あぁ、鈴音に対して怒っているのか。
(なまえ)
あなた
あ。ねぇねぇ
(なまえ)
あなた
浴衣ない?
絵名
浴衣??今度の祭りに着ていくの?
(なまえ)
あなた
うん。まぁ、そう。
絵名
好きな人でもできた?
私に友達がいないこと(今はいるが絵名は知らない)を知っているから、この姉は"好きな人"という言葉が先に出てきたのだろうか。
(なまえ)
あなた
いや、うん。そう。、、、、、じゃなくて!!!
(なまえ)
あなた
ある??
危ない危ない。絵名にバレるところだった。
絵名
買いに行けば?好きな人の好きな感じの浴衣で行くのが王道よ。
私のベッドに座りながら言う。
(なまえ)
あなた
そうか、、、????
絵名
あ、買い物手伝ってあげよっか??このシーズン早く行かないと無くなっちゃう。
(なまえ)
あなた
じゃあ、、お願い。
絵名
明日一緒に行く人に好み聞いてきて
(なまえ)
あなた
、、わかった
姉の楽しそうな表情が見えたから、断らないであげた。
別に絵名のでよかったのに。
(なまえ)
あなた
(買いに行くのも、祭り行くのもたのしみだなぁ、)

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