バンッ!
伊豆「松田ッ!」
松「うぉッ!なんだよ!」
伊豆「指輪どこやった!」
松「指輪?あぁ〜!これか」ポイッ
伊豆「ッ!パシッ」
壊れてないか!?
ひとつでも宝石がかけてたらもう使えない、!
..........壊れて..ない
伊豆「.....松田ってなんでも解体するだろ、なんで解体しなかった」
松「いやー解体しようと思ったんだけどよーなかなか解体できなくてさ〜それに何となく大切なものか?って思ってよ」
伊豆「.....そうか、解体してたり少しでもお前のせいでどこか欠けてたらお前を本気で蹴り飛ばしてたかもなww」
松「おぉうゾッ」
伊豆「まぁ見つけてくれたのは助かった」
降「松田!伊豆見がここに来なかったか?」
諸「指輪探してたから松田が持ってたって行ったら出てっちゃって」
松「あ、あぁさっきすげー形相で来て指輪持ってったあとどっか行ったぞ」
萩「でもあんな伊豆見ちゃんみたことないな〜」
諸「ね〜」
降「兄から貰ったものだと言ってたし、相当大事なものなんじゃないのか?」
松「兄ぃ?あいつ兄弟いたのか」
萩「俺達も初耳だったな〜」
降「伊豆見って自分のこと話さないよな」
諸「まぁ話したくないこともあるんじゃない?」
降「そうだな」
よかった.....
"効果"も無くなってない
伊豆「はる兄......グスッ.....う"ぅッポロポロ」
な"んでぇッ!なんでッ.....死んだんだ!
伊豆「あいつらが.....特級任務を.....押し付けなかったら.....!
伊豆「ふ"ぅ.....う"ぅポロポロ」
伊豆「.....ガラにもなく泣いちゃったな.....」
伊豆「今まで任務地で泣いたことなんてないのに」
伊豆「あ"ぁ〜気ぃ抜けてるかな....」
とりあえず術式が使えるかの確認だな
使えるなら銃で練習するか
さすがに無理か?
そのあとは走って筋トレだな
ガチャ
伊豆「..........」
諸「?」
伊豆見.......?どこに行くんだ?
着いてくか?
いや、人の予定を探るのは良くかな
コンコン
伊豆「教官、失礼します」
教「どうした伊豆見」
伊豆「実は、最近高専に戻れていなくて、射撃場を貸してもらいたく」
伊豆「もちろん任務とはいえここは警察学校であり、その敷地内で銃を使用できるとは思っていませんが、もし使えるならば、使わせていただきたく」
教「もちろん可能だ」
伊豆「ありがとうございます」
伊豆「それと真剣の使用許可を貰いたく」
教「それももちろん可能だ。他になにか要求はあるか?」
伊豆「そうですね.....12時まで射撃場に警察学校生を近づけないで欲しいです」
教「わかった。校内放送で知らせておく」
伊豆「ありがとうございます」
伊豆「失礼しました」
教「術師ってのは努力を怠らないんだな」
教「変わった人が多いと聞いたが伊豆見は常識人なんだな」(いいえそんなことはないです。書いてないだけで結構変わってます)
ピーン⤴︎︎︎⤴︎︎ポーン⤵︎ ︎パーン⤴︎ ⤴︎⤴︎ポーン↓
松「チャイム壊れてね?」
萩「ねー」
教『今から12時半まで射撃場付近に近づかないように』
教『近くに近づいた場合、罰を与える』
ピーン⤴︎︎︎⤴︎︎ポーン⤵︎ ︎パーン⤴︎ ⤴︎⤴︎ポーン↓
松「あぁ?なんでだよ」
萩「さぁ?.....行っちゃう?」
松「おう!」
刀と銃.....それとノドナオールだな
後は水筒とネックレス.....
水筒の中身はポカリだな
ノドナオールは.....2、3本でいいか
ガチャ
テクテク
伊豆「ゲッ」
松「おっ!ちょーどいいとこに!」
萩「ちょっとー!ゲって酷くな〜い?」
伊豆「何の用だ」
松「射撃場に近づくなって言われたからちかづこうと思ってな」
萩「近づくなって言われたら近づきたくなるよね〜」
伊豆「、、、だめだ。絶対に近づくな。それに俺は用事がある」
伊豆「じゃあな」
松「(・ε・`)チェッつまんねーの」
萩「えぇー辞めちゃうの?」
松「んなわけねーだろ!」
松「俺にはアクセルしか着いてねーよ!止まらねーよ!」
萩「フッそれこそじんぺーちゃんだ!」











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!