＂余命＂なんて言葉信じません

ノンジャンル
夢小説

医「君はあと残り一年の命です」

夢「……え？それはどうにかならないんですか、？！」

医「今の医療技術ではどうにも……」

夢「そんな………」

日「なぁ！夢主！！今の見たか？！？✨」
夢「うん！見たよ…！凄いスパイクだったね！」
影「おい！日向…誰のトスのおかげだよ！ﾎﾞｹﾞｪ!!」
月「少しは静かにすることできないの？笑」
日影「何だと月島ぁ！/あ"ぁ？なんだと月島」
山「まぁまぁ落ち着いてよ2人とも…」
夢「あはは！笑いいじゃん面白いし！！笑」
山「面白いかなぁ？笑」
月「って言うか君も元気すぎて疲れないの？」
夢「、、全然！！元気が1番！
これが私の＂幸せ＂だよ、！」

こんなに幸せで……

こんなに元気なんだから

＂余命＂なんて言葉信じません