第32話

飛行機出発。★
1,004
2024/04/12 15:23











春川 雫
…なんなのよッチッ。!(小声)
春川 雫
きゃー♡ばちらくぅん!♡あなたちゃんが虐めて来るゥ♡








ウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!










まじかよこの子★












やってるわ★









蜂楽 廻
えーっと!酒井ちゃん?だっけ♪?
蜂楽 廻
ちょーと耳かーしーて♪
あなた
は、はい。!(?)



そう言われ私は彼に耳を貸す。









蜂楽 廻
雫っちを虐めないでくれる?あんま調子乗んなよ。?


そう耳元で囁かれた。











さっきの可愛かった目付きや雰囲気とは違い。














まるでゴミを見るような目付きに変わっていたのだ★
























いやおかしいよね!???★











私なんもわるくないよね?!、ね?!
_⬆悪くないです^^











なんか人間の恐ろしさを知った気分だ。!










ここで私は人間の恐ろしさを新しく覚えた★






蜂楽 廻
にゃはは♪みんなごめん!早く行こー!



この可愛らしい笑顔に地味に殺気を感じるッ!!










怖い怖い💦カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ










そう思いながらも私達6名で飛行機に乗り込む。






ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー






【飛行機の中✈️】








うわぁぁ✨!広い!!






なんかちょっと気分上がってきたかも()



潔 世一
みんなー!!俺らの座る場所だいたいここら辺だってさ。!


そう潔くんがみんなに言う。















流石優等生。仕事が早いッ!!✨


蜂楽 廻
皆、どこに座るー?
春川 雫
私はァ♡ここにしよっかなぁッ♡
潔 世一
じゃ、俺そこの隣いい?
蜂楽 廻
おれもー!!
春川 雫
全然いいよッ♡






お。いい感じに席決まってきてるな。!














後は、私と御影コンポレーション★と糸師さんだけかぁ…!






御影 玲王
なーな!、あなた一緒に座らn((
春川 雫
((れおくん♡こっち来てくれるよね??^^((*^^*))圧
御影 玲王
お、おう…。(圧に負けた★)
御影 玲王
すまんあなた。!後で話そーな。!!
あなた
ア、はい(?)




大丈夫だッ。!御影ッ!!お前はいーヤツだったッ😭







残るは私と糸師さんかァ…!













でもこのパターンは絶対にッあっちいk



春川 雫
(((冴せんぱいッ♡こっち来てくださいよー!♡







ア、ぼっち確定演出だ…(確信)











でも、あなたレーダー感じないなぁ(?)
⬆(あなたレーダーとは。絶対に当たるあなたの感である★)




そうすると糸師せんぺぇが口を開く。
糸師 冴
いつ名前呼びにしていいって言った。
糸師 冴
俺はこいつあなたと座る。


そう言いながら私に指を指す。






優しいッッ😭✨!!だからあなたレーダー感じ無かったのかッ!!✨😭


春川 雫
は?…ッ
春川 雫
で。でもぉ♡!あなたちゃんよりぃ♡私と座った方が楽しいですよぉ♡?💦

糸師 冴
そんなん俺が決める事だろ。ほっとけ。
春川 雫
ッ。…わ、分かりました…ッ♡





なんか、悔しがってるの面白いな(((





糸師 冴
おい。お前あなた来い。
あなた
あ、!、は、はい。!(?)


そう言われわたしは席に座る。






















ア、ちなみに席順はこう★⬇














てかさ、コレ見て思った。


































私の席だけ小さくね?????









いや、気のせいか…(?)
⬆気の所為じゃないです^^





ピーン⤴︎︎︎⤴︎︎ポーン⤵︎ ︎パーン⤴︎ ⤴︎⤴︎ポーン⤴︎︎︎!!



帝襟 アンリ
「8時12分。全員飛行機に乗り込みましたので飛びます。」
帝襟 アンリ
「シートベルトを、ご着用ください。」



わぁぁっ!✨楽しみぃッ!!!




頑張んないと。!!
帝襟 アンリ
出発まで、










帝襟 アンリ
3












帝襟 アンリ
2


















帝襟 アンリ
1!




帝襟 アンリ
出発です。!!✈️𓈒𓂂𓏸

プリ小説オーディオドラマ