rbr side.
目の前にあるのはレトロなお店。
喫茶店や。
店の前に出てる食品サンプルのパンケーキはとても美味しそうだ。
彼女もパンケーキはとても好きな様子だ。
そう言って、彼女はすっとお店の中に入っていく。
俺も後を追うように店の中に入る。
店に入り、席に案内される。
「おひとり様ですね。」なんて店員に言われてしまったから、少し寂しく感じる。
こうなる前に、彼女といろんなところに出かけておけばよかった。案内されたのは、窓際のソファー席。
相変わらず、外は雨で店内に流れているBGMも雨の音でかき消されていく。
注文を店員さんに伝えて、スマホをいじり待つ。
俺は、メモを開いて彼女と会話をしようと考えた。
彼女は当たり前のようにスマホの画面を見ていた為、すぐに気づく。
俺はできるだけ早く、フリック入力をする。
これは普通に俺が気になってたこと。
甘いもの=パンケーキの思考をしてる彼女。
ケーキやどら焼きは思いつかないらしい。
彼女はそんなつまらない会話でも楽しんでくれる。
さっきとは真剣な雰囲気で彼女が話し始める。
彼女の表情は悲しそうで。
辛そうで。
その手を握れたらよかったのに。
俺は手を伸ばす。
だけど、その手に気づいた彼女は手を引く。
触れられなくてもいい。
あんさんの体温を感じることはできないのは知ってる。
それでも、触れている気分になりたい。
そう言いかけた途端、店員さんがくる。
店員さんの手には、パンケーキとコーラがある。
彼女は目を輝かせて、パンケーキを見る。
店員さんが去ったのを見て、俺は彼女に聞く。
俺はそうメモ越しに伝えれば…
冷めても美味しいのでは?
そう思ったが、俺はナイフとフォークを手に取り口に運ぶ。
彼女は微笑みながら、俺を見る。
食べずらいなぁと感じながらも、文句を言わずに無言で食べる俺。
彼女は頬杖をついて、優しく微笑む。
彼女が生きていて、俺も生きていて、2人でこんな風に出かけていたら何か変わってたんかな?
そして、彼女はこう言う。
窓の外を見て、彼女が言う。
彼女はその意味を知っているのか。
俺は返事に迷ったが、こう答えた。
真っ直ぐに伝えるのはとても恥ずかしい。
だけど、勇気を出してそう言う。
小さな声になってしまったが、彼女は少し笑ってこう言う。
彼女は幸せそうな笑みを浮かべる。
この笑顔だけは、ずっと忘れたくない。
帰る頃には空は晴れていて、彼女はジャンプして空を見上げる。
空を指さしこう言う。
そこには、青空が広がりはっきりとした虹の架け橋が出来上がっていた。
俺は言った。
彼女は虹を見るのに夢中だ。
これが同い年とか、信じられないぐらい可愛い。
その綺麗な長い黒髪は、誰を想って伸ばしていたのだろうか。
そんなの、彼女しか知らないことだ。
雨がやみませんね→「もう少しあなたと一緒にいたい」
もう少しここにいようか→そのままの意味
虹が綺麗やな→「いつまでも繋がっていたい」「一緒にいたい」
もう、はよくっつけ!!
そう言われないかヒヤヒヤしてるPです。
個人的にも、いつ彼らをくっつけるか悩んでます。
…いや…くっつけないのも…あり…?(気づいてしまった新たな扉)
どぉしよっかなぁ〜!!!
でも、バドエンは好きじゃないんでね。
ハピエンの方が好きです。(個人的には)
そうそう、本日初めてネップリをコンビニで印刷してしまいました!!
もう神ですね。
私の小説より神です。(当たり前)
みなさん、私の小説を見るのではなく神絵師の絵を見る方が重要です!
さぁ、私の小説なんか投げ捨てて神絵師を探してきなさい!!(神小説でも可)
なぁんで開いてるんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!?
探して来なさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!
それでは!
See you next time!
魔主役の呪鬼のやつと若がお気に入りです…
公式、若のビッグポスターも出してください。
お願いしますッ…!!!orz












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。