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第22話

オバケが21人
60
2025/05/15 10:00 更新
 
rbr side.
俺は…
どうするべきなのか。
そんなの分からない。
だけど…
(なまえ)
あなた
天乃くん?
彼女はふわふわと浮きながら、俺を心配そうに見つめる。
rbr
(なまえ)
あなた
別に言ってもいいよ〜?
(なまえ)
あなた
シャオちゃんだもん!
(なまえ)
あなた
悪い子じゃないのは、知ってるし!
彼女はケラケラと笑いながら、俺にそう言った。
一方のシャオロンは、彼女とは対照的に真剣な顔をしている。
俺は…
rbr
…実はな、シャオロン。
sha
おん
俺を真剣な目で見つめるシャオロン。
(なまえ)
あなた
がんばれー!!!
シャオロンの後ろで応援してくる彼女あなた
そして言った。
rbr
信じてもらえへんと思う…だけど、聞いてほしいんや。





rbr
俺は、死んだあなたが見えてる。






sha
は?
ついにおかしくなったのかと、言いそうな顔をしているシャオロン。
(なまえ)
あなた
いいぞ!よく言った!天乃くん!!
何故かこの状況を楽しんでる彼女。
何なんや…
sha
え、嘘やろ?
rbr
ホンマや。
sha
え、なんでなん?
rbr
俺が聞きたいくらいなんやが?
sha
え、この場にもあなた居るん?
rbr
居るで。
(なまえ)
あなた
シャオちゃーーーん!!!
彼女は、シャオロンに手を振ってアピールする。
だけど…
sha
あなた、どこに居るん!?
やっぱり、見えない。
rbr
お前の真正面に居るで。
sha
マジか!?
rbr
言いたいこと言っといたらどうや?
そう言うと、シャオロンは叫んだ。
sha
お前、勝手に死にやがって!!
(なまえ)
あなた
それは、ごめん!!
答えるんか。
sha
あんなに、毎日バカみたいに猿みたいに騒いでたのに!!!
(なまえ)
あなた
誰がバカだ!クソポメラニアン!!
俺は何を見せられてるんや。
sha
勝手に死ぬんじゃねぇ馬鹿野郎!!!
(なまえ)
あなた
百年生きやがれ、ポメラニアン!!
なにこれ。
そう思いながら、一人の叫び声二人のやりとりを聞く。
sha
俺はッ…俺はッ…ポロポロ
sha
あなたのことがッ…グスッ…
sha
ずっとッ…ずっとッ…
sha
ずっとッ…
sha
うぅッ…(涙)
シャオロンは、2文字好きを伝えられずに膝から崩れ落ちた。
sha
俺はぁッ…グスッ…
見ているこちらも辛くなる。
そんなシャオロンに寄り添う、あなた。
彼女は、透けてしまう手でシャオロンを撫でる。
(なまえ)
あなた
ごめんね、シャオちゃん。グスッ…
(なまえ)
あなた
まだたくさん話したかったなぁッ…
rbr
ッ…
シャオロンは立ち上がって、こういった。
sha
ゾムの家ッ…行くのやめとくわッ…(笑)
sha
ロボロだけ…行ってきてええよッ…
rbr
え、でも…
sha
ごめん…グスッ…
そう言って、シャオロンは背中を向けて俺とは反対ほうこうに進み始める。
(なまえ)
あなた
天乃くん、シャオちゃんに伝えてほしいんだけど…
そして、俺はその言葉を彼女の代わりにシャオロンに伝えた。
rbr
シャオロン!
sha
なんや…?
rbr
あなたに代わって俺から伝える!





rbr
「絶対に私の分まで200年生きて」
rbr
「じゃなきゃ、一生許さない」
rbr
…って、言っとる。
sha
ッ…
葬式の時、一番泣いてたのは誰か。
彼女の家族の次くらいに






シャオロンだった。






俺は、涙が出なかった。
あの葬式で、生徒の中で誰よりも悲しんでいた。
俺よりも、辛いと思う。
sha
あなたッ…
そして、シャオロンはこう言った。
sha
こんなのッ…嘘泣きだわッ…グスッ…
sha
雑魚乙!!!グスッ…🤟
笑顔でそう言う彼は、夕日と同じくらい眩しかった。
そして…
(なまえ)
あなた
 🕶️
🤟👄 🤟
何故か、シャオロンに対抗するあなた。
感動シーン返せ。
お久しぶりです。
時代遅れPこと、アルカリウットセイです。
新たな環境に慣れ始め、友達がプリ小説をやっていたので、また再開します。
見てくれる人は前より少ないし、投稿頻度も前と比べてかなり落ちます。
面白さも保証しません。
だけど、私は私の書きたいものを書きます。
改めて、よろしくお願いします!!!

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