第2話

何気ない朝
140
2024/04/08 08:52
んぅ。
眠いなぁ。
AM5:20
はぁ。リビング行くか。
クソBBA
クソBBA
はぁ?何時だと思ってんの?
クソJJI
クソJJI
2時には起きてろよ。
ウルセェなぁ。そうか!脳みそが頭に詰まってないのか。
ま、一応。謝っときますか。
(なまえ)
あなた
ごめんなさい…。
クソJJI
クソJJI
まぁいい。愛華を起こしてこい。
ふっ✨どうよこの名演技。
(なまえ)
あなた
はい。
えっとここだね。
(なまえ)
あなた
愛華。起きてる?
愛華
愛華
起きてるわよ。失礼ねぇ。あ”ッ!う”ぅ。起きてるヨォん♡なぁに?お姉ちゃん♡
何このクソ演技はw
声はいいんだから。何処かの事務所でも入ればいいのに。
(なまえ)
あなた
BBQ…親たちが読んでたよ。
危ねぇ。親をバーベキューにするとこだったぜ←何を言っとるんだ。こいつはw
クソBBA
クソBBA
玖哩も食卓に来なさい。
(なまえ)
あなた
はい…
今度は何を吹っかけられるのかなぁ…
クソBBA
クソBBA
愛華。あんたにはこれからシェアハウスをして貰うわ。
クソBBA
クソBBA
もう高校生だし。それくらい行けるわ
愛華
愛華
え〜でも♡愛華1人じゃ怖いよぉ♡
クソBBA
クソBBA
大丈夫この”ドグサレ”も連れてって大丈夫よ♡
(なまえ)
あなた
え”ッ
クソBBA
クソBBA
いいわよね?
(なまえ)
あなた
はい…
クソBBA
クソBBA
良い。あなたは道具よ。使い捨てのね。
クソJJI
クソJJI
愛華を上にのし上がらすためのな。
愛華
愛華
それを忘れないようにね♡
作者(玖哩)
作者(玖哩)
どーも
作者(玖哩)
作者(玖哩)
作者です。
作者(玖哩)
作者(玖哩)
玖哩と申します。
作者(玖哩)
作者(玖哩)
ま、これから頑張って行くので。
作者(玖哩)
作者(玖哩)
よろしくね?
作者(玖哩)
作者(玖哩)
コメとかは是非気軽にどうぞ。
作者(玖哩)
作者(玖哩)
良いねとお気に入りもお願いします。
作者(玖哩)
作者(玖哩)
❄️おつ玖哩🦊

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