前の話
一覧へ
次の話

第8話

08
514
2023/08/03 17:56 更新


初配信を切ってからTwitterでありがとうツイートをした。

するとここぞとばかりに先輩方からのリプライが沢山来た。



一人の先輩に30分程考えながら返信すると次の先輩から通知が来て、その繰り返しだった。
迷惑の無いように、オタバレしないように凄く考えながら返信をしていて初配信より緊張していた。



予想していたよりも沢山の先輩が配信を見てくれていて、しかもリプライ、コメントしてくれて、これ以上ない幸せだった。

と、同時にやはり見る側がこんなに近づいていいのか罪悪感とも戦っていた。



今日はもう予定が無いので、会社のスタッフさんに挨拶をして事務所の出入口まで早足で来た。

そこには先輩方だと思われる人達が立ち話をしていた。


無言で立ち去るのも嫌なのでなんて声をかけようと考えながら足を進める。


白羽
白羽
あ"…お疲れ様でした~
甲斐田晴
お疲れ様でーす!
弦月藤士郎
お疲れ様です
長尾景
お疲れ様ですー
白羽
白羽
ぁ"
無事…事務所から出てこれた。

出入口で立ち話をしていたのは本当に先輩方で、しかも挨拶を返してくれると思わなかったので、変な一言を残して出てきてしまった…



絶対変な人だと思われた!!!
白羽
白羽
は…恥ず………
それから何ともなく家まで帰ってきて、
にじさんじのdiscordには大量のお疲れ様メッセージが飛んできていた。



あったけぇにじさんじ……
明日から、頑張ろう
次の日
よく寝た!と気合いをいれながら部屋のカーテンを勢いよくあける。

すると部屋の中にある沢山のアクスタ達に光が当たる。この瞬間を見る為に私は毎朝早起きをしている、と言っても過言では無い

なんだか最近植物を育てている気になってきた。
たぶん部屋のアクスタ達も日光を浴びてニッコリしている事だろう。



まぁ、そんな戯言は置いといて今日から毎朝8時の定時枠をする予定である。

朝から配信を付けて、夕方や夜には思いっきり推し活、学業をする!
というのが私の理想である
先に朝ご飯を済ませようと思ったが、買い物を忘れてたので先にUVERを頼んでおく。


この時間帯は混むらしく、届くのに40分程かかるという。

40分後は完全に定時枠と被るので仕方なく朝ご飯以外の準備を進める。



手元に水と、アクスタ。
Twitterで予告ツイートをして気持ちを切り替えた。
白羽 あなた@SIRAHA_2434

おはようございます。
こちら朝の白羽です(.ˬ.໒꒱
今日から、毎朝8時に定時枠を取ります!
待機所はこちらから▼
///sirahachannelyoutube.com

プリ小説オーディオドラマ