撃って撃って撃って
何百発も撃ってようやく4000ポイントが貯まった。ポイントの高い人を狙って勝負をしたのがよかったのだろう。入隊二日目で正隊員になることができた。
必要な所への書類出しを済ませ、トリガーセットを変えた。
メイン:アステロイド(ガンナータイプ)
パイパー(ガンナータイプ)
ハウンド(ガンナータイプ)
サブ:アステロイド(ガンナータイプ)
メテオラ
スコーピオン
バックワーム
別に全て埋めても良かったがトリオンに余裕を持たせるためにも一つは開けておいた。感覚を取り戻すため、その足で戦闘ブースに行ってトリオン兵とのエンドレス戦闘を行った。
出水先輩のときのことがないようにログやビデオは非公開にしておいた。
100体ほど倒せば、だいぶ疲れが見えてきた。トリオン体だから疲れないはずだがおそらく精神的な疲れだろう。同じ作業をするというのは非常に疲れることである。
あと少しだけやったら終わらせることにした。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!