第104話

第104話
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2023/11/13 18:37 更新
サプライズとしては…


あなたが、ウェディングドレスを着て
写真を撮ってる時に…


しれっと隣に写り込んで
“さぁ、結婚式を挙げましょう!”ってネタバレをするという…


作戦を立ててはいたものの…


後ろ姿だけど、絶対綺麗だって確信したら
今まで経験したことの無い、激しい緊張感に襲われていて…


震えが止まらないと同時に、既に感極まりつつあるのか…


鼻の奥がツーンって痛くなってきた…


『ビックリさせてごめんね…///』


【ううん…っ…///】


『今から…結婚式を挙げよう!//』


【えぇっ!!///嘘ぉ…っ///】


ポロポロと溢れるあなたの涙につられて…


『ヤバいヤバい…///泣く泣く…///』


【ねぇっ…//もっと泣いちゃうっ…///】


『まじで耐えるわ!//
実は…サロンのオーナーさんにも協力してもらって…
今日を迎えました…///
もちろん、俺の大切な仲間たちにも…//』


【あっ!!///ラウール君!?///】


『そうそう!!//(笑)
今日のドレスとタキシードは…、ラウールが見繕ってくれたんだよ?』


【ほんとにぃ?//だからかぁ!///】


『そのドレス…似合いすぎてビビったもん!//(笑)
他にも、みんなが協力してくれてるんだよ?
だからさ、みんなのところに…会いに行こう?』


【えっ!?みんな来てるの!?//】


『まぁ、これからみんなのところに
エスコートしていきますよ?//(笑)』


あなたは、一度俯き顔を上げ…


【すみません…///お二方がいらっしゃるのに…//】


ヘアメイクさんやカメラマンさんの方に一礼をして…


2人「……??」



───ボフッ!!



『おおっふっ!////』



2人「わぁっ…(*/ω\*)////(笑)」


【ありがとぉ…///本当にありがとぉ…///
亮平っ……大好きっ!!///】


『ふふっ…(笑)//
知ってる…///(笑)』


俺の腕の中に、飛び込んできた…
しばらく、二人きりの時間を過ごして…


『それじゃ、俺は…
先に会場で待ってるね?』


【うん!】

辰「まずは、新郎…
亮平さんの入場です……っ…」


『………っ…』


いつもとあまり変わらないテンションで
俺達らしくフランクな感じで進行していこうな!
…って打ち合わせてたのに…


少し鼻声で、唇を震わせながら…
ふっかが俺を呼ぶから…


もう、一気に泣きそうになってるんだけど…


大きく深呼吸をして…


ガチャッ…


開いた扉の先…


✨👏✨👏✨👏✨👏✨👏✨


『ぅぅっ…///』


メンバー達が、拍手で迎えてくれてる光景を見て…



『ヤバっ……////』


一瞬で、ダムが決壊したようだ…


照「おめでとぉ!!
ねぇ!泣くの早い!!//(笑)」


『ありがとぉ…//
絶対、照もこうなるぞ!!//(笑)』


翔「やべぇ!まじ俺無理かも…///」


『翔太ぁ…お前が泣くのずるい!//(笑)』


翔「うるさいなぁ!//
でも、ほんとにおめでとぉっ!!///」


『ありがとぉっ!!!///(笑)』


ラ「しょっぴーが先に泣いてる!//(笑)
あべちゃんおめでとぉー!!//
超カッコイイ!!//(笑)」


『ラウール!!
マジで似合ってる自信しかねぇ!//(笑)
嘘嘘!(笑)ほんと色々ありがとっ!!//』


カシャッ…📸


康「アァプゥ……//
うぅっ……!///」


『康二ぃ……///
ちゃんと撮ってよ?(笑)
まじで、俺の泣き顔貴重よ?//(笑)』


康「拡散したるわ…!!//」


『はははっ!(笑)
ありがとねっ!(笑)
いくらでもどうぞ!!///(笑)』


蓮「おめでとぉ!!!あべちゃん!!
てか、康二!!///(笑)
あべちゃんより泣いてどうすんの…!//(笑)」


『めめありがとぉ!!///
いゃあ、ホントだよ!//(笑)』


涼「それ、絶対ファインダー内見えないでしょ?(笑)」


康「涙でみえてへんっ…///」


『あははっ!!//(笑)』


涼「はははっ!!//(笑)
阿部、本当におめでとう!!//」


『舘さん!!あなた共々…
色々お世話になりました…//
ほんと、ありがとぉ!!//』


大「あべちゃん、おめでとぉ!!!!///」


『佐久間、ありがとぉ!!!!///』


大「俺は泣かないぞ!!//」


『いや、もう涙目っ…//(笑)』


大「うっ…!まじで…あなたちゃんの相手が
お前でほんとに良かったよ…っ…
絶対、優希也も喜んでる!//」


『ありがとう!//
お前が…優希也さんの親友でほんとに良かった…//』


佐久間とはこっそり…


だけど、ガッチリ…


握手を交わした…



辰「あべちゃんっ…!//
おめっとぉ…////」


『ふっかぁ!//お前が泣くと俺もヤバイの!//(笑)』


辰「だって…っ!!//」


ラ「1回そこでハグしたら落ち着くんじゃない?(笑)」


『えっ!?//(笑)』


辰「ハグぅ!!//したいっ…//
しよっ!!//ハグっ!//」


スノ「はははっ!!!(笑)」


『わかったよっ!!///(笑)』


辰「あべちゃんっ!!///」


ギュッ!!!


『なんだこれ!//(笑)』


辰「『お騒がせしました!!//』」


置いてけぼりになってしまった
あなたサイドの参列者の方に一度詫びると…


皆さん笑顔で頷いてくれた…


お陰で…?←(笑)


気持ちもほぐれて…


辰「それでは、後方の扉をご覧下さい…」
─あなたside─


スタッフさんに、一連の流れを教えて貰って…


会場へ繋がる扉の前に立つと…


【おいちゃん……//】


スーツ姿のおいちゃんが居た…


叔父「あなた…っ…おめでとう…!」


【ありがとぉ…//
割烹着が一番だけど…
スーツも似合うね!//(笑)】


叔父「そうだろ?//(笑)
お前も…本当に……綺麗だ…っ…」


【泣かないでよ…//(笑)
ねぇ、もしかして…??】


顔をクシャクシャにして、涙を堪えるおいちゃん…


叔父「亮平君のもとへ…
俺が連れて行ってもいいか?」


【もちろん!!//
ぜひ、お願いします…//】


私は、この瞬間を忘れないように…


しっかり、おいちゃんの腕に掴まって…


ゆっくり一歩ずつ、歩みを進めた…


ガチャッ…


─side reset─



────辰「それでは、新婦…
あなたさんの入場です…。」





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