今の時刻は朝の8時。
どうやら私は意識を失い、朝目覚めたらしい。
岩本さん…
たしかにさっきからメインで動いてくれている気がする。
私が頷くと、舘さんはにっこり笑ってくれた
皆さんほんとにいい人そう…
信じてもいいかもっていう気持ちがどんどん強くなる。
え、え?
可愛いなんて言われたことない私は、とてもびっくりしてしまった
『そんなことないよ』
『え?かわいいよ!?』
など、、、
心のどこかで、皆さんは私のことを大切にしてくれているのかな…と感じた。
2つ上…かな?
たしかに皆さん大人だけど、ラウールさんは少し子供っぽいところがあると思う
この人すっごいイケメンだなぁ、、、
優しい空気感に、心が癒やされる
よし
私この人たちのこと信じよう。
止めてる暇もなく、岩本さんは📞に出てくれた。
スピーカーにしてくれて、みんなが聞こえる状況になった。
え?そんな嘘ついていいの、、!?
やっぱり私…
そういう風に見えてるよね。
照くんと父の電話には入らないような小声で、目黒くんは伝えてくれた。
私も小声で返す
父は舌打ちをして電話を切った。
みなさんのチームは警察との連携チームで、
護衛の話をすれば、理解してくれるとのこと。










編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。