8年後。
友達の合コンに付き合わされて、もう終電も近かった。
…と、懐かしい声が、聞こえてきた。
パッとそちらを見ると、
あの、懐かしい笑い声、人懐っこい笑顔、そして主張の強い唇。
声をかけようとした、その時。
え……
彼女…?
そっか。
あれは私が中学の頃の話。
先生に、彼女くらいいててもおかしくないよね。
きっと、私なんか覚えられてない…
もう、忘れよう。
そう思い、立ち去ろうとしたその瞬間。
と、後ろから誰かに声をかけられた。
なんだかいてもたってもいられなくなって、いつの間にかシルク先生を抱きしめていた。
・・・
ーーーーーーーーーーーーー
まあ、、ご想像にお任せします笑笑笑笑
さて、シルク先生に恋をしたも最終回…
更新遅くなってしまいすみません、、
色々とパターン考えてたら遅くなってしまって( ̄▽ ̄;)
迷いに迷った結果、これにしました。
いとこちゃん、置いてきぼりですね笑
まあ、良しとしましょう…((いやダメだろ
終わらせ方、毎度毎度思うんですけど下手ですよねえ、最終回の話の内容も。
ご感想の程、コメントで残して下さると私作者、めちゃくちゃ喜びます。
また別の、先生に恋する系の小説を始めようと思っています。
ぜひ、そちらの方も読んでみてください(❁´ω`❁)※そろそろ出すかも??
訂正、5月13日。
読み返してて思ったんですけど、その時使いすぎですよね笑笑
流石に違和感半端なかったんで訂正入れさせてもらいました。
アデュー!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!