第5話

子の一族 一(次の次、完結!明日、明後日を楽しみに待っててね!)
9
2026/02/16 07:00 更新
小蘭
はー、、危なかったぁ
楼蘭(子翠)
ん?どうしたの?
小蘭
あー、あのね、じょu、、
猫猫
えっと!妃にあげる氷を落としちゃって
それで、氷菓を作ってたからさ。
楼蘭(子翠)
あー、そういうことね。
 この時期に氷を頼むなんて、上級妃くらいだろう。
 ということは、それは私に届くはずの氷だったのだ。
楼蘭(子翠)
(まあ、2人ともめっちゃ美味しいの食べさせてくれたし!この件は不問てことで!)
 明るい
楼蘭
ん〜!それにしても、これ、本当に美味しいね〜!
小蘭
でしょ!?猫猫と一緒に頑張って作ったんだ〜!
楼蘭(子翠)
おお〜!
 あーあ、最後の思い出、これか。
 このあと、また湯殿に行くことはあるかもしれないけど、これで終わりかぁ。
猫猫
これだとちょっと足りないかな?
楼蘭(子翠)
んん!ぜんぜん、ぜんっぜんたりるよ!
あ、それか3人で作っちゃう?
小蘭
いいねぇ
 小蘭も私の意志を読み取ったようだ。
小蘭
壬氏さまに!(同時)
楼蘭(子翠)
壬氏さまに!(同時)
猫猫
えー、、
小蘭
作ろうよ〜
楼蘭(子翠)
そうだよ!
猫猫
じゃあ、そうするか、、
猫猫
壬氏さまのとこ行ってくる。
小蘭
行ってらっしゃい!
楼蘭(子翠)
楽しんでね〜!
猫猫
、、モウ(#●・∀・●)
猫猫
失礼します。
壬氏
声が少し怒っているような気がするのだが、なにかあったか?
猫猫
(uzi!)
(直接書かないようにしときます)
猫猫
これ、、小蘭、、友達の下女から作ったら?って言われて作ったやつです。
食べてください。
壬氏
ああ。……うまいな。
猫猫
ですよね?
 猫猫が満足げな顔している。
 あんな顔ははじめて見たかもしれない。
小蘭
喜んでくれてよかったね!
楼蘭(子翠)
ね!こんないいもの見れるなんて!
 私たちは扉に隠れて二人の様子をずっと見ていた。
 猫猫が▓▓▓さまに氷菓を食べさせているところも―。
猫猫
すみません、なんか、視線を感じませんか?
壬氏
俺も同じことを思っていた。どうする?
猫猫
、、、(どうせ小蘭たちだろう。声聞こえてるし、、)まあ、そのままにしておきましょう。
楽しめてるなら、もう、それでいいです。
楼蘭(子翠)
(いや、投げやり!)(同時)
小蘭
(いや、投げやり!)(同時)
診療所にて
猫猫
っ、、
深緑彼女(シュンリュ)を問い詰めるべきか―。それとも―)
翠苓
そこを動くな。さっきの会話で、だいたいばれているぞ。
猫猫
!!
(女にしては低い声、男にしては高い声。女にしては背が高く、男にしては背が低い。―翠苓。なぜここにいる。)






 (えと、簡単に説明!
 猫猫→香油事件(妊婦に害のある香油が水晶宮にたくさんあったのだ!)
    の真相を確かめるべく診療所へ(診療所の女官が手引きした可能性大)
 深緑→バレたくないけど、会話で察される(猫猫の予想当たり、水晶宮の下女を使ってやってた)
 猫猫→問い詰める?どうする?
 翠苓→登場
 では、本文に戻ります!)









 ああ、悪い事してるのはわかる。猫猫を裏切ってることもわかる。
 今までの友情はなかったか、と聞かれれば、嘘になる。でも、こうするしかない。
 だって、姉さま・・・を悲しませたくないから。ちゃんと、"全員を救う道"を私が見つけたいから。
 私がどうなったとて、猫猫と周りの人が助かれば―。私はそれで十分だ。
翠苓
私について来い。
猫猫
行くと思いますか。(冷や汗)
翠苓
無理矢理でも。着いてこなかったらこうする!
 私にこうしろなんて、そんな役を押し付けるな。
 なんで、おまえを粗末に扱わなきゃいけないんだ?
 間違って刺さったりでもしたら、死んでしまう。
 そんな事はできない。そんなことしたら、神美さまが―。
猫猫
―!!
楼蘭(子翠)
ごめん、猫猫、、、、!
 弱々しい声を出す。一生懸命怯えた声を出す。
 それで、猫猫を騙すのだ。だって、着いてきてほしいから。
猫猫
(どうする、アルコールを目にかけてその隙をついて子翠と逃げ出すか?それか、)
翠苓
おまえは絶対私についてくる。
 猫猫が好きなことくらい知ってる。
 あいつも、私も、すぐにわかる。
翠苓
蘇りの薬、その作り方を知りたくないか?
猫猫
(なん、てこといいやがる。)
 それを聞いたら、ついていくしかないじゃないか!!

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