宮舘
俺は高校の、入学式が終わりその帰り道
突然声をかけられた
クスリ?って薬物の事だよな?
俺は、やりたくないですと言えばいいと思った
やっぱり、薬物か
多分周りにバレない様に小声で言ったのだろ
断って、逃げればいい
でも逃げるよりも先に、向こうから
先輩か
まぁ、でも薬物も1回だけなら大丈夫か
俺は怖いと思った少し震えた
バレなかったら良い卦度
あ、やばいバレた
俺には2つ上の兄貴が居る
兄貴は俺とは正反対で真面目で優等生でしかも、高3になった今日生徒会長に選ばれていた
俺は兄貴と同じ高校なるのが嫌で、試験も適当に書いたが何故か受かっていた。俺は、ショックだった
別に兄貴と中が悪い訳ではないが、比べられたりするのが嫌い、いつも兄貴を見習いなさい、言われる、は?別に自分の人生なんだから自分で決めさせろと思う
あぁ、俺の人生どうなるんだろう
でもちゃんと午前10時にその場所に行けばいい
ただ、それだけだ出来るゞと自分に言い聞かせた














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。