前の話
一覧へ
次の話

第1話

俺の人生は
54
2026/01/19 09:20 更新
宮舘

俺は高校の、入学式が終わりその帰り道

突然声をかけられた
田中樹
田中樹
君、1年だよな?
宮舘涼太
宮舘涼太
え、あ、はいそうですけど
田中樹
田中樹
なぁ、クスリやってみないか?
宮舘涼太
宮舘涼太
え、と、クスリ?
クスリ?って薬物の事だよな? 

俺は、やりたくないですと言えばいいと思った
田中樹
田中樹
あぁ、薬物な
やっぱり、薬物か

多分周りにバレない様に小声で言ったのだろ
宮舘涼太
宮舘涼太
やりたくないです
断って、逃げればいい

でも逃げるよりも先に、向こうから
田中樹
田中樹
楽になるぞ?辛かった事も忘れられるよ?
宮舘涼太
宮舘涼太
え、辛かった事も?
田中樹
田中樹
うん。そうだ。やる気になってくれたか?
宮舘涼太
宮舘涼太
あ、はい。やっても何も問題とかないんですよね?
田中樹
田中樹
うん。なんもねぇから大丈夫( ブツを渡
宮舘涼太
宮舘涼太
あ、はい ( 受   
田中樹
田中樹
あ、そうだ君名前は?
宮舘涼太
宮舘涼太
え、と宮舘涼太です
田中樹
田中樹
宮舘な 

俺は田中樹 高3だ よろしく
先輩か

まぁ、でも薬物も1回だけなら大丈夫か
田中樹
田中樹
明日予定ある?
宮舘涼太
宮舘涼太
特にないですけど
田中樹
田中樹
じゃぁ、此処に来てよ( 紙を渡
田中樹
田中樹
皆に新しい仲間紹介するって言っちゃったからさ
絶対ぜってぇ来いよ。因みに時間は午前10時集合な
来なかったらどうなるかわかるよな?

宮舘涼太
宮舘涼太
分かりません(  紙を受
田中樹
田中樹
まぁ、そりゃそっか初めてだもんな 笑 
んーと、俺の仲間にぶん殴られるかもしれねぇぞ?

お前を見つけ出してな
宮舘涼太
宮舘涼太
え?
俺は怖いと思った少し震えた

バレなかったら良い卦度
田中樹
田中樹
何?怖いとか思った?
あ、やばいバレた
田中樹
田中樹
大丈夫だ、その時間に来ればいいだけの事だ
それくらいできるだろ
宮舘涼太
宮舘涼太
はい
田中樹
田中樹
あぁ、でもお前あれか遅刻とか偶に中学の時もしてたんだろ?なら無理か?( 嘲笑 
宮舘涼太
宮舘涼太
え、なんでそれを
田中樹
田中樹
お前の兄貴殻聞いたんだよ
遊ぶ時とかの集合時間、学校とかも偶に遅刻してるって聞いたかなぁ。楢今回も、殴られて終わりか?

アハハ
俺には2つ上の兄貴が居る

兄貴は俺とは正反対で真面目で優等生でしかも、高3になった今日生徒会長に選ばれていた

俺は兄貴と同じ高校なるのが嫌で、試験も適当に書いたが何故か受かっていた。俺は、ショックだった

別に兄貴と中が悪い訳ではないが、比べられたりするのが嫌い、いつも兄貴を見習いなさい、言われる、は?別に自分の人生なんだから自分で決めさせろと思う
宮舘涼太
宮舘涼太
遅刻しないんで、絶対守りますッ
田中樹
田中樹
ほんとか?
もし、遅刻したら5万俺らにあげるかお前も不良グループに入るか選べ
田中樹
田中樹
それ以外の選択肢はあげない
宮舘涼太
宮舘涼太
嫌ですそれは
田中樹
田中樹
なら遅刻するな、後遅刻しても言い訳はするなだ
田中樹
田中樹
いいな?
宮舘涼太
宮舘涼太
はい。守ります
田中樹
田中樹
じゃっ、明日
宮舘涼太
宮舘涼太
はい
あぁ、俺の人生どうなるんだろう

でもちゃんと午前10時にその場所に行けばいい

ただ、それだけだ出来るゞと自分に言い聞かせた

プリ小説オーディオドラマ