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第1話

『嫌、アイツ等学習しねぇんだもん笑。狩るのがどっちかわかってんのか?』
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2025/12/17 23:00 更新



とある日の食堂



(なまえ)
あなた
なぁ、ここって平和すぎねぇか?



エース
エース
は?…いきなりどうした訳?


監督生。名前はあなたらしい。


この異世界人は時折変な事を言う。



デュース
デュース
そうか?


デュース
デュース
監督生の世界はここより平和じゃないのか?



と向かいに座りオムライスを頬張るデュースが聞く。



(なまえ)
あなた
んー。まぁ、人はすぐ殺されるしな。



エース
エース
…マジ。



俺達がいけなかったのは、食堂の丁度中央の席に座っていたことだった。


レオナ先輩やラギー先輩、ジャックには聞こえていたらしい


こちらを信じられないというような目で見てくる。


(なまえ)
あなた
うん。毎日誰かが殺されてたよ。



監督生はそんな物騒な事を平然と言ってのけた。


デュースなんて、元不良でもそんなことはしないというような目線を監督生に訴えかけてる。



グリム
グリム
…おまえの世界怖いんだゾ



グリムは食べ終わったのか監督生にそう言う。


(なまえ)
あなた
怖い?…怖いか。



よくわからないというような目でこっち見てくるのやめて!?



俺だって怖いと思う側だから!!





(なまえ)
あなた
まぁ、もう日常みたいなもんだったし


監督生は机を見て


(なまえ)
あなた
よし!、全員食べ終わったしお前達の世界がいかに平和か教えてやるよ。





(なまえ)
あなた
切り裂きジャック


エース
エース
ジャック??


デュース
デュース
ジャックが監督生の世界にはいたのか!?



(なまえ)
あなた
いないよ。ジャックっていう別人だ。



時は1980年代、ロンドンと言われる国のスラムでは娼婦が殺害された。被害者は喉を切られた後に腹部も切られ、分かっている限り、3人は内臓も抜き取られたらしい。



この時点で、もう全員顔が真っ青だった。



一般人を殺すだなんて、ましてはその中の臓物を取るなんて考えられなかった。



(なまえ)
あなた
あちゃ〜、



(なまえ)
あなた
まぁ、これぐらいにしとくか



(なまえ)
あなた
これ以上話しても多分吐くだろうしニコッ



(なまえ)
あなた
ついでに、これ未解決だから



デュース
デュース
は?



エース
エース
は?



グリム
グリム
な?



(なまえ)
あなた
お、揃った



エース
エース
有り得ねぇ。警察は何してんだよ!?


殺された娼婦達が何をしたっていうんだ?


(なまえ)
あなた
切り裂きジャックは警察に手紙を送りつけた
…それには被害者の腎臓が入っていたんだ


女性はこの国では大切にされるべき立場だ。


女性がいなかったら、子孫繁栄もできない。


デュース
デュース
ぅ゙ッ


デュースは口元を押さえた。



監督生はすぐにポケットからビニール袋を出し、



(なまえ)
あなた
吐きたかったらここに吐きな



デュース
デュース
……ありがとう




グリム
グリム
なんでこんな話したんだゾ!!





(なまえ)
あなた
そりゃあ、先日お世話になった奴等に教える為だよ。



(なまえ)
あなた
まぁ、もうわかってるっぽいからいいけど笑



と監督生は一人席を立ち、トレイを置きに行く。



斜め前の獣人3人組の前を通る際、



(なまえ)
あなた
…これが最後のチャンスだぜ



と言ったのは、サバナクローのメンバーのみが知ることであった。




新作です!!



ツイステのホラーにハマってしまいまして、書きたくなりました笑



ホラー要素は次回から詰め込んでいく予定です!



それでは!!

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