第33話

 033 sc 「叶ってはいけない」
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2025/04/29 15:00 更新



































 


 



















































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 昨日、別れたんだっ… 
 ジョンハニとッ、、






 





































時間ときが止まったかと思った。


いや、実際に俺の中では止まっていたのかもしれない。










衝撃的過ぎる言葉だった。


短い文なのに、それ以上の印象を与えてきた。









俺は何も言えることもなく、フリーズしてしまう。


隣のドギョミも驚いた様子なのがわかった。





何か声をかけないと。


そう思っていたのに、声が喉を通らない。









それくらい、信じられなかった。


いや、信じたくなかったんだ。















































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 ……ごめんっ、。 











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 ジョンハナ多分もう
 先に行っちゃったでしょ、? 












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 僕のせいっ、…ごめんっ、、。 

























 





















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 っ、… 








 






















 
 

















ねぇ、なんでシュアが謝るのっ…?


シュアはきっと何も悪くないんだ。


なんで、それなのに、謝るの?









1番辛いのに。









どうしてお前はいつも、そうやって人前で涙を見せないで溜め込もうとするんだよ。


大切なメンバーだから、失いたくない。


そろそろシュアの限界が来て、シュアが消えちゃいそうで怖いよ。











いつもこう思うのに、声をかけれずにいる俺は、リーダーと言えるのだろうか。












































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 ……ねぇっ、スンチョラッ、? 



























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 ……っ、 

















































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 ……なにっ、? 













































そのまま自分の頭の中で独り言をただただ呟いていたら、突然シュアに声をかけられた。


驚きすぎて、すぐには返事ができなかったけど、なんとか返事を返すことができた。














































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 …… 













































自分の鼓動が速くなっているのがわかる。










何をシュアから言われるのか、怖いんだと思う。





こんな状況のシュアから言われることなんて、全部正しい事で。


自分が何か指摘されたら、どう返答をしていいのかわからないから、無駄に緊張してしまう。







































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 あのっ、さ… 








































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 っ、…うんッ、? 









































固唾を呑む。










本当に、怖い。








































自分が1番理解しているから。











































































































 
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 …ジョンハナ、僕の代わりに 
 幸せにしてあげてねっ…ㅎ 




 
 
 
 
 
 




































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 スンチョリならッ、
 余裕でしょっ…?ㅎ(泣 











































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 …ッ、、……(泣 






































 
 
 








心に大きな穴が空いた感覚がした。


ぽっかりと、綺麗な穴が。










































































 

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 …ごめんっ、(泣 












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 僕先行くねッ、(泣 





























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 …えッ、ちょっ、!! 
 シュアヒョンッ?! 




















































シュアがそう言って、開いていた部屋のドアから出て行った。









そしてさっきまで黙っていたドギョミも、驚いた様子でシュアの名前を呼んでから、シュアを追いかけるように部屋から出て行った。










たった1人、俺だけが、部屋に残っていた。























































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 …ッ、、(泣 











































俺はそのまま膝から崩れ落ちた。











シュアが部屋から出て行く時、微かに涙を流していたのが見えた。


普段全く泣かないシュアが、涙を流していた。












俺が、シュアを泣かせたんだ。


それと同じようなもんだ。





謝っても、謝っても、謝り切れないくらいの。


そんな罪悪感で俺は覆われていた。









シュア。


ごめんっ、ごめんッ、。


本当にごめんなさいっ…。





いつも自分のことし考えてないで、自分の気持ちを第一優先にしてしまっていた。


ジョンハニが好き' という自分の気持ちを1番に考えてしまっていた。


本当に、リーダー失格だと自分でも思う。










昨日、どんな別れ方をしたのだろうか。


なんてシュアはジョンハニに想いを伝えたのだろうか。


どれくらい泣いたのだろうか。
 




どんな気持ちでジョンハニは朝、1人で現場に行ったのだろうか。


どんな気持ちでシュアはさっき、部屋を飛び出したのだろうか。









' ごめんなさい 'って言葉だけじゃ知り尽くすことができない。


そんな事実で満ち溢れていた。































 














 
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 …ッ ~~~ (泣 































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 …ほんっとにッ、ごめんッ…(泣 


































涙が止まらなかった。





自分が泣いてはいけない立場なのに。


泣くなんて、そんなことしてはいけないって、


わかっていたのに、涙は止まらなかった。










































































神様。


















































こんな状況でも、





      「 チャンスかもしれない。」











































こう思ってしまっている自分が、この世で1番情けなくて、クソだってことわかってますッ…。


















































俺の恋なんか、叶うわけないし。







































































       「 叶ってはいけない 」























































自分が一番理解してます。
























































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  読者の皆様。

  本当に、本当に、お待たせしましたっㅜㅜ



  本当にここ3週間程投稿しなかったこと、
  物凄く反省してます…。

  本当にすみません…ㅜㅜㅜ






  スランプなり、私生活の事なりが重なってしまって
  全く投稿できていませんでした。


  本当にごめんなさいっㅜ



  これからは、少しずつペースを上げて投稿する予定
  でいますので、是非私の妄想に
  お付き合いください…✋🏻💧







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  本当に嬉しいですし、感謝ばかりです。

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                  Sona



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