第3話

Two
86
2026/02/03 06:54 更新
私は今、公園で小さい子たちと遊んでいる。


その時ふと、後ろから覚えのある視線を感じた。


あ、言うのを忘れていたけど、私は光葵みつき


光葵
光葵
......
んで、さっき感じた視線は恐らくお姉ちゃん。


私は両親にお姉ちゃんと離されてから、


両親との生活が嫌になって家を出てきた。


だから今は、帰る場所なんてない。


jp
ねぇ、君大丈夫?


光葵
光葵
............お姉ちゃんに会いたいなぁ。


jp
お〜い?大丈夫〜?


光葵
光葵
ビクッ
え、あ、私ですか?


jp
そうだけど。
君、親は?


光葵
光葵
.......家出してきました。


jp
なるほどね。
うちに来る?


光葵
光葵
.....いいんですか?
あ、でも....


jp
どうした?

光葵
光葵
いや、なんでもないです。


tt
jp〜!
どないしたん?


jp
この子が家出したって言うから、
うちに来る?って。


光葵
光葵
........人が増えた。


tt
なるほどな。
ええんちゃう?この子がええんやったら。


光葵
光葵
私?私は大丈夫ですよ。


jp
じゃあ行こっか!


前言撤回。帰る場所できました。


短い+エセ関西弁でごめんなさい!


関西弁あんまりわからないので、
これからもエセ関西弁になっちゃうんですけど、
温かい目で見てくれたら嬉しいです!


バイバ~イ!


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