がちゃ、トントン...ぐつぐつ
ガタッ…
寝室の方へ進んで
ドアから覗く。
ゆきむら。は立ちあがろうとして
後ろによろけた。
俺はマジでビビったけど、安心した、
いやアイツの方が怖いか笑。
あえて俺は前と変わらず、ふざけたように
顔みて、疲れてんだなぁ、って思った。
普通に人の家にいんだからそうだよな。知ってる笑。
やべー懐かしいな、この感じ。
いつだっけ?最後にゆきむら。と話したのは…
悪態つこうが、下ネタかろーが
このテンション感が好きだったんだよな。って
実感する。
そうだお粥…
肝心なこと忘れてた、コイツ食うかな
ふと、ゆきむら。を見たら泣いていた。
え?
俺マズいことした?いやしてるか…?!
というかあのゆきむが泣いてる…
え?どうしたらいいんだ…こういう時
そう言ったあいつの顔は
安心したような笑ったようなそんな泣き顔だった。
勝手に口が動いた。
多分口をついて出てきた本音だった。
そのままゆきむら。の頭に手を置いた。
ゆきむら。は下を向いて涙を拭って、俺に聞いてきた
このまま話してたら、なんだか俺も、
泣きそうな気がして…会話を切った…
アイツ気付いてないよな…?と思い
目を強く閉じてからゆきむら。を見たら
食うんだ笑笑。なんか素直に食わなそうだと
思ってたから逆に、面白かった。
活動も、私生活も…
俺は、本当にそう思った。
アンケート
KnightAのお見舞いで騒ぎ回いります?
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いらん!
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。