Lee know said
「 ちゃな が 部屋で 吐いて 倒れてる 」
その言葉 を 聞いた時 、 思考 が 停止 した 。
本当 の こと だと思いたくなかった 。
まねひょん に 見せられた 家督 の 画面 を 見ると 確実な こと だと わかって 、
信じざるもえなく なってしまった 。
あんなに 注意 を 促したのに … 、あれだけ 連絡 しろと 言ったのに … 、
思考 が 再開 したと 思えば 出てくるのは ちゃにひょん へ の 怒りばかり 。
それと 同時に 自分 への 嫌悪も 湧いてくる 。
なんで 、 今日 に限って 近くに いないのか 、そんなに 僕は 頼り ないのか 、
もっと 頼って欲しいのに 、まだ 僕は ただの 弟 のまんま なのかな 。
ちゃにひょん にとって 僕は 頼りない人間 … ?
ちゃにひょん に 対しての 怒りが どんどん 募っていく 。
でも 今は そんなこと 、どうだっていい 。
僕に できることは 、
少しでも ちゃにひょん の 近くにいること だ 。
お礼 は 言った … けど 、 まねひょん の 言ったこと に まだ 納得して いない 。
正直 、 ちゃにひょん は 僕の こと を 頼って ないと思ってる 。
いや 、 彼なり に 頼ってくれてるんだと は おもってる 。
でも 、 僕は わがまま だから 。
これだけ の 特別 扱いじゃ 、 物足りない 。
もっと 頼って 、 もっと 心を開いて 、 弱み も 強み も 何もかも 見せて欲しい 。
僕は 何もかも 貴方 に 見せたつもりだったのに …
そんな いらないこと を 考えてるうちに 病院に 到着した 。
前 、 ちゃにひょん が 急患として 運ばれた 病院 。
手慣れた 手続き を 早めに 行って ちゃにひょん の 部屋へ と 急ぐ 。
病院内に 放送 が かかる 。
「 病院内 は 、 走らないで ください」 と 。
そんなの どうだっていい 、 1秒 でも 早く ちゃにひょん の 元に 。
生憎 ちゃにひょん の 部屋 は 3階で 最上階 だった 。
たった 30秒 が いつもより 長く感じて 。
早くつけ 、 早くつけ なんて 心の中 で ずっと 願ってる 。
… やっと ちゃにひょん のいる 部屋に着いた 。
325 号室 と 書いてある 部屋 を 開ける 。
開けた 先に 広がる 光景は _____________ 。
—————— きっと 誰が見ても 残酷だ と 言える 状況だった 。
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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。