YEONJUN side
あなた 、分かってるんでしょ
俺が浮気してること 。
知ってるよ我慢してるのも 。
それを知りながら俺はまた違う女に会いに行く 。
最低だよな本当に 。
分かってんだけどやめられないんだ
あなたは許してくれるでしょ?
ぁー … なんでそう思うかな
俺って本当に最低だ 。
純粋だった俺を取り戻させて 。
あなたが俺を取り戻して?
他の女じゃ満たせない 。
なのにまた他の女に会いに行く 。
あなたと居た方が気が楽だし 、
あなたとの ××× が好きに決まってる 。
好きで仕方ないのに 、怖いんだよ 。
他の女抱いても 、脳内はあなただけ 。
あなたを抱く時は他の女の名前を呼んでみる
脳内はあなたでいっぱいなんだけどな 。
ねぇ 、嫉妬してくれてる?
泣いてたね 、悲しませてるね俺 。
泣いてるのも俺からの連絡待ってるのも知ってた 。
でもそれが嬉しかったからやめられなかった
あなたの涙がベッドに滲んで 、
悲しみが広がっていくのが嬉しくて …
ねぇあなた 、こんな俺を離さないで 。
離れないで絶対に 。
あいつになんか取られたくないよ俺 。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。