夜 、呼ぶ名前は私じゃなくなったね
一体その子は誰なの?
愛し合ってたはずなのにね 。
気づけば私だけになった 。
あぁ 、君は気づいてないんだね
自分の失態に気づかないで呼ぶ名前は
知らないどこかの女でさ 。
そんなにその女がいいなら
その女の方に行けばいいじゃん
いやだ イヤダ 嫌だ
本当はここに居て欲しいだけ 。
私が離れられないだけ 。
私にはないの君の愛が 。
だけどで知らないフリするの 。
馬鹿なフリするの 。いや馬鹿でしょ?私 。
今日も君から離れられないで 。
最近よく呼ぶようになったね 。
そのソヒョンって女の名前 。
私は道具なんかじゃないのにね 。
酷いね 酷いな 酷いよ
私の名前 あなた なんだけどな ……
いつからソヒョンになったっけ?
なんで私は君と一緒にいるんだろう 。
愛もないのに君からの愛は空なのに 。
私だけがあげる愛 。返して私の愛 。
君にいっぱいあげたのにな 。
それが良くなかったかぁ … ㅎ
虚しいね 悔しいね 苦しいね
愛が泣く 滲んだ嘘 忘れない
痛いから 辛いから 苦いから
全部 全部 全部
得意になっちゃったよ作り笑顔
あぁ これで本当にいいのかな
いいよ 、きっと 、いいよ 。
自問自答繰り返す度に胸が締め付けられんだ 。
でもね 、でもね 、やっぱりね 、
君から離れたくなかったんだ 。













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。