こんなことになるのなら、初めから信用なんてしなければ良かったのかもしれない
そうだよ、私を大切に思ってくれる人間なんて、
寒い、痛い、苦しい、
動きたくない、
死にたいのなら死んでしまえばいい
そういえば、可愛いなんて言われたことないな
味が分かるのか、いいなぁ、
生きるための治療なんていらない
味なんて分からないのに、
愛って、なんだろう
みんな、そんなに善い力があるなら、
私を殺してくれないだろうか、
太宰さんは私の隣に座る、何故私を気にかけるのだろうか
特に深い理由はない、嘘は吐いていない
実際なんとなく来ただけだし、、
この曲は大好きだ、壊れて消える、私もそうなれたらいいのに、
生きる価値なんて見いだせないな
えー、新作失礼します…文ストに再ハマりしてしまいまして
あの、パクリとかでは全く無いのでそこだけ注意です












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。