別邸に移動し、疲れているであろうお嬢様を寝かしつけた
“この腐った世の中をなんとかしたい“_か
それはほんとに、そうだと思う
隣の部屋にいるであろうお嬢様を思い浮かべる
お嬢様は何年か前、事故で両親をどちらとも亡くしている。
事故でもなんでもない、人間の手で。
でもまぁ、仕方ないだろう
俺以外は“あの日“を知らないんだから
寝 れ る わ け ね ぇ だ ろ
こちとら!!こちとら35歳やぞ!!←
10時とか早寝にもほどがあるだろ!!!
てかまずこんな状況で寝れるほど肝座ってねぇよ!!
よし起きよう。もう普通に“寝れませんでした“って言おう(決意)
……うわー偶然ー(棒)
うん知ってる!!!自分でも頭悪い自覚はある!!
少しだけ嬉しそうな凸さんをみて可愛いと思うと同時に私は固まっていた
ふざけんなよこの知らないおじさん!!!←
執事っていう立場から行儀正しいように見えるけど「親離れした娘に読み聞かせできて嬉しい父親」にしか見えねぇ!!!()
マジで言ってるぅぅぅ…???
マジで読み聞かせされてる死にそう。恥ずかしくて死にそう。
にしても凸さんの敬語慣れない
てか執事になっても敬語使うキャラに見えなかったんだけどなぁ
……見た目は、私が大好きだったおどみんメンバーそのもので。
でも、長袖からたまに見える傷だったり、手のひらに沢山の切り傷ができているところを見るとここはやっぱり平和じゃない、争いがある世界なのだと再認識する。
そんな傷を作ってまで守りたいお嬢様は、今“偽物“なんだ。
私がお嬢様の身体を乗っ取ったということは、今お嬢様はどこにいるのだろう。
私の身体は間違いなく死んでるから、消滅したのだろうか
ウン、オボエテナイ
えっこのお嬢様ご両親亡くなってるの?←
「“お前、誰だよ“」
次回予告
第1話で早速身バレしたあなたの下の名前!一体どうなっちゃうの〜!?!?
悲報:プリ小説のバグのせいで全く通知こない












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!