今日は臣くんの試合を見に来た!レプリカの臣くんの背番号のユニホームを着る。
そして臣くんにドッキリを仕掛けるのだ。今日はお手紙BOXが各選手に置かれている。
そこに彼女がファンレターを出したらどんな反応をするのか!?
お手紙を読む時びっくりするだろうな〜!なんて、
面白半分で入れてみる。…中身はちゃんとかいてるからね!?
そして会場に足を運んだ。
チケット運良く当たって見に来て、しかも1番近い席。運よすぎ。
臣くんはなんか髪色が個性豊かな2人と髪型つんつんの人に絡まれてる。左から日向選手、宮選手、木兎選手だね
試合開始のホイッスルがなる。
こっちチームのサーブカット。上手く切って、宮選手がトスをあげた先は、
臣くん!そして、決まった!
『ナイスキー!!』
ほんの少しだけこちらをみて、笑った気がした。
え、まさか気づいてる?
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「ばりばり気づいてた」
『え〜?まじ?』
「てか迷わなかったねよく」
『む〜、そんなお子ちゃまじゃないで~す』
侑「お久しぶりです〜」
『あ!宮選手、こないだはどうもありがとうございました』
侑「いやいや、大丈夫ですよ」
侑「臣くんの新たな一面を見れた気がしました」
「おい、それ以上言うな」
木兎「ん〜?なんの話し!?」
日向「何話してるんですか〜?」
『わ、皆さんお揃いで』
木兎「あ、もしかしておみおみの彼女さん?」
『そうです、初めまして。』
日向「この前の飲み会の時臣さんやばかったですよね〜笑」
侑「今その話してたんよ〜」
木兎「あ〜笑そんときね〜」
「やめろ、まじで」
『え、なに?私に言えないことなの?』
「そうでは無いけど、」
侑「ほんまに愛されてるよな〜」
日向「ですよね〜!」
木兎「幸せにしてやれよ!おみおみ」
「あ〜、こんなはずじゃなかった」
「これだから連れてきたくなかった」
『面白そうな人でいいじゃん?』
「うるさすぎるんだよ」
『もう、つんつんしてんな〜』
『今日の試合お疲れ様でした!皆さんとてもかっこよかったです!』
木兎「ほんとに!!嬉しい!やったー!」
侑「うれしいわぁ」
日向「これからもっと頑張りますね!」
『はい!頑張ってください!応援してます!』
『宜しければサインお願い出来ますか…?』
ほんとにメンバーの皆さんにあえてお話できると思ってなくて感動。
色紙にサインまで貰えて嬉しすぎる。
『ありがとうございます!』
侑「ほな、また今度会いましょ」
木兎「ありがとう!」
日向「また今度も試合見に来てくださいね!」
『また行きます!』
「なにちゃっかりサイン貰ってんのさ」
『いいじゃーん、私日向選手好きだし?MSBYすきだし?』
『てか臣くんのサインフルネームなんだね』
「なんかサインとか思い浮かばなかった」
『臣くんらしいかも』
『てかお手紙の量えぐ』
「確かに、こんなに貰えるとは」
100通以上はあるだろう。
臣くん、読んでくれるかな。
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家に帰ってメガネをかけて手紙を読んでいる臣くん。
あ、あれ私の封筒だ。
中身を開けて読んでいく。ふっ、と微かに微笑んだ気がした。…これ字とかでバレちゃう?













編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。