第63話

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2021/04/10 12:37 更新
今日は臣くんの試合を見に来た!レプリカの臣くんの背番号のユニホームを着る。






そして臣くんにドッキリを仕掛けるのだ。今日はお手紙BOXが各選手に置かれている。





そこに彼女がファンレターを出したらどんな反応をするのか!?





お手紙を読む時びっくりするだろうな〜!なんて、





面白半分で入れてみる。…中身はちゃんとかいてるからね!?





そして会場に足を運んだ。






チケット運良く当たって見に来て、しかも1番近い席。運よすぎ。






臣くんはなんか髪色が個性豊かな2人と髪型つんつんの人に絡まれてる。左から日向選手、宮選手、木兎選手だね






試合開始のホイッスルがなる。






こっちチームのサーブカット。上手く切って、宮選手がトスをあげた先は、






臣くん!そして、決まった!






『ナイスキー!!』






ほんの少しだけこちらをみて、笑った気がした。





え、まさか気づいてる?


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「ばりばり気づいてた」






『え〜?まじ?』






「てか迷わなかったねよく」






『む〜、そんなお子ちゃまじゃないで~す』





侑「お久しぶりです〜」






『あ!宮選手、こないだはどうもありがとうございました』






侑「いやいや、大丈夫ですよ」






侑「臣くんの新たな一面を見れた気がしました」





「おい、それ以上言うな」






木兎「ん〜?なんの話し!?」






日向「何話してるんですか〜?」






『わ、皆さんお揃いで』






木兎「あ、もしかしておみおみの彼女さん?」





『そうです、初めまして。』






日向「この前の飲み会の時臣さんやばかったですよね〜笑」






侑「今その話してたんよ〜」






木兎「あ〜笑そんときね〜」






「やめろ、まじで」






『え、なに?私に言えないことなの?』






「そうでは無いけど、」






侑「ほんまに愛されてるよな〜」






日向「ですよね〜!」






木兎「幸せにしてやれよ!おみおみ」






「あ〜、こんなはずじゃなかった」






「これだから連れてきたくなかった」






『面白そうな人でいいじゃん?』






「うるさすぎるんだよ」






『もう、つんつんしてんな〜』






『今日の試合お疲れ様でした!皆さんとてもかっこよかったです!』






木兎「ほんとに!!嬉しい!やったー!」






侑「うれしいわぁ」






日向「これからもっと頑張りますね!」






『はい!頑張ってください!応援してます!』





『宜しければサインお願い出来ますか…?』





ほんとにメンバーの皆さんにあえてお話できると思ってなくて感動。





色紙にサインまで貰えて嬉しすぎる。






『ありがとうございます!』






侑「ほな、また今度会いましょ」






木兎「ありがとう!」






日向「また今度も試合見に来てくださいね!」





『また行きます!』






「なにちゃっかりサイン貰ってんのさ」






『いいじゃーん、私日向選手好きだし?MSBYすきだし?』





『てか臣くんのサインフルネームなんだね』





「なんかサインとか思い浮かばなかった」






『臣くんらしいかも』






『てかお手紙の量えぐ』






「確かに、こんなに貰えるとは」






100通以上はあるだろう。






臣くん、読んでくれるかな。

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家に帰ってメガネをかけて手紙を読んでいる臣くん。





あ、あれ私の封筒だ。






中身を開けて読んでいく。ふっ、と微かに微笑んだ気がした。…これ字とかでバレちゃう?

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