第4話

‌ ‌#‌ ‌3
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2026/01/23 07:00 更新




















     __  放課後










あなた
  ふぅ  …  疲れた  ……  


     ようやく 長い 長い 一日 が 終わる  。
     早く 家 に 帰りたい 所 だが  …  今日 は 部活 が
ある 。


あなた
  (  軽音 楽しい けど  …  やっぱり
ボ ー カル って 大変 だなぁ … 練習
しない と 。 )


     これでも 一応 真面目 に 軽音 は やって いる  。
     昔 から 弾き 語り が 好き だった 私 は  、
沢山 沢山 練習 を 重ねて 、 今 では メイン
ボ ー カル という 大事 な 役割 を 手 に 入れた 。


あなた
  (  "  あの 子  "  …  元気 かな  。  )  


     "  あの 子  "  は  、  私 が 軽音 を 始める きっかけ
を くれた 人 。
     その 子 が いた から  、  私 は この 趣味 に
出会えた 。
     久しぶり に 会いたい けど  …  もう 顔 も 名前 も
あやふや だ 。
     それに  、  向こう も 私 の 事 なんて 忘れて
しまって いる だろう 。


あなた
  (  …  案外 近く に いたり とか しない 
かな 。 )


     ま  、  そんな 事 起きる 訳 無い か  。
     さっさ と 部活 へ 向かおう と した その 時  __


# ¿ _ .
  __  あなた  !!  

あなた
!  その 声 は  …  "  心音  "  
じゃん 、 !

# S _ .
  んは  、  驚いた  ??  

あなた
  いや 全く  (  

# S _ .
  え  ~  !!
そこ は 嘘 でも 驚いた って 言って よ !!


     彼 は 心音  。
     隣 の クラス で  、  らぴす の 幼馴染  。
     らぴす と 共 に 行動 する 事 が 多い 為  、
必然的 に 心音 と 仲良く なった 。
     らぴす と 私 の 仲介人 でも あり  、  中々 の
苦労人 だ 。


あなた
  嘘 は 何か 嫌 じゃ ない  ??  

# S _ .
  それ は そう  (  

あなた
  …  うん  (
…… それ は そう と 、 何か 用 が
あった んじゃ ??

# S _ .
  あ  、  そう そう  !
今日 も 3人 で 帰ろ ??


     何かと らぴす が つっかかって くる おかげ で  、
心音 とも かなり 仲良く なり 、 気 が つけば
部活 が ない 日 は 3人 で 一緒 に 帰る ように
なって いた 。


あなた
  あ  ~  ごめん  、  今日 部活  。  

# S _ .
  あ  、  そっか  !!  
今日 火曜 だし ね 、 忘れてた !!


     ごめん と 素直 に 謝る 姿  …  どっか の 誰 か とは
大違い で 可愛い な 。 (


# L _ .
  __  俺 が 居ない から って 失礼 な 事  
考えてた やろ 。

あなた
  うわ っ  !?
びっくり した … !! いたん なら
声 かけて よ !

# S _ .
  俺 は 気づいてた よ  (  

あなた
  え 私 だけ  !?  

# L _ .
  は っ  、  おもろ    


     気 が つけば 3人 が 揃って いて  。
     本来 なら このまま 帰る が  …  
今日 は そういう 訳 にも いかない 。
     重い ギタ  ー  を 肩 に かけ 直し て  、  2人 に
改めて 向き合う 。


あなた
  じゃ  、  今日 部活 だから 先 に  __  

# L _ .
  なぁ  、  俺 も 行って ええ  ?  

あなた
  ……  は  、  ?
行く って … 部活 に ??


     想像 も して なかった 返答 に 困惑 する  。
     急 に 来た 所 で  …
何 する 気 なんだろう … 。


# S _ .
  らぴす 行く んだったら 俺 も  !!  

あなた
  増えた  !?  


     彼ら を 自身 の 部活 へ 連れて いく か 否 か  。
     どちら に すべき なの だろう か  __





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