__ 教室
時間 は あっという間 に 過ぎ 、 気 が つけ ば
もう 四限 だ 。
四限 は 数学 。
私 の 不得意 過ぎる 教科 だ 。
起きてる だけ 偉い でしょ 私 (
なんて 自画自賛 を 心 の 中 で 繰り 広げて
いる と __
ポトッ ( 机 の 上 に 紙 が 落ちて くる 音 )落ちて きた 方向 に 顔 を 向ける と __
人 の 机 に ゴミ を 置く だなんて 信じられん わ (
… たく っ … 後 で 捨て ない と 。
渋々 言われた 通り 紙屑 を 広げる 。
中身 を 確認 する と 、 何 やら 文字 が 書いて
あった 。
え 、 ちょ マジ ????全然 気 が 付かなかった … ! 恥ずかしい !!
休み 時間 に さりげなく 教えて くれれば いい のに !!何 て 悶々 と 文句 を 思い 浮かばせ ながら 、
紙屑 の 裏 に 返事 を 書く 。
そして 、 思いっきり 奴 の 机 に 投げた 。
私 の 投げた 紙 に 驚いて いる 様子 だ 。
私 が 書いた 内容 は __
少し 顔 を 赤らめ て 、 静か に 頭 を 触って いる 。
まぁ 、 偶には 可愛らしい 所 も ある んだ な 。
少し は 仕返し は 出来た かな ?いつも 私 を からかって くる 仕返し 。
授業 終わり の 楽しみ が また 1つ 増えた __












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。