第3話

‌ ‌#‌ ‌2
356
2026/01/17 07:00 更新




















     __  教室










# M _ .
  __  ~  で ある から  ~  ……  

あなた
  …  ふぁ  ~  ……  (  欠伸  )  


     時間 は あっという間 に 過ぎ  、  気 が つけ ば
もう 四限 だ 。
     四限 は 数学  。
     私 の 不得意 過ぎる 教科 だ  。


あなた
  (  周り 見渡す と み  ~  んな 寝てる し  )  


     起きてる だけ 偉い でしょ 私  (
     なんて 自画自賛 を 心 の 中 で 繰り 広げて
いる と __





     ポトッ  (  机 の 上 に 紙 が 落ちて くる 音  )





あなた
  (  …  ん  ?  何 これ  、  紙屑  ?  )  


     落ちて きた 方向 に 顔 を 向ける と  __


# L _ .
  ニヤッ  

あなた
  (  いや お前 かい っ  !!  )  


     人 の 机 に ゴミ を 置く だなんて 信じられん わ  (
     …  たく っ  …  後 で 捨て ない と  。


# L _ .
  チョンチョン  (  肩 に 触れる 音  )  

あなた
?  何  ?  

# L _ .
  ちゃんと 中身 見て  ?  

あなた
  …  はぁ  …  ?  何 よ  …  


     渋々 言われた 通り 紙屑 を 広げる  。
     中身 を 確認 する と  、  何 やら 文字 が 書いて
あった 。


あなた
  (  ん  ~  …  ?  何 何  …  "  前髪 凄く  
跳ねてる 、 さっき 寝てた ? "
…… はぁ !? )


     え  、  ちょ マジ  ????
     全然 気 が 付かなかった  …  !  恥ずかしい  !!


あなた
  (  てゆ  ー  か わざわざ 紙 に 書いて  
教え ない で よ !! )


     休み 時間 に さりげなく 教えて くれれば いい のに  !!
     何 て 悶々 と 文句 を 思い 浮かばせ ながら  、
紙屑 の 裏 に 返事 を 書く 。
     そして  、  思いっきり 奴 の 机 に 投げた  。


# L _ .
  ……  !  


     私 の 投げた 紙 に 驚いて いる 様子 だ  。
     私 が 書いた 内容 は  __


あなた
  "  ご丁寧 に ありがと  。  ちなみに アンタ  
も 髪 の てっぺん 跳ねてる よ "

# L _ .
  …  //  


     少し 顔 を 赤らめ て  、  静か に 頭 を 触って いる  。
     まぁ  、  偶には 可愛らしい 所 も ある んだ な  。


あなた
  (  …  ま  、  嘘 だけど    (  )  


     少し は 仕返し は 出来た かな  ?
     いつも 私 を からかって くる 仕返し  。


あなた
  (  授業 終わった ら 教えて あげよ    )  


     授業 終わり の 楽しみ が また 1つ 増えた  __





プリ小説オーディオドラマ