よし!
今日は土曜日!!!
休みいイイぃぃぃぃいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!
Foooooooooooooo!!!!!!
ってことで!!
カナヲと一緒に遊ぶ約束しました!!
んふ←
そして今、集合場所でカナヲを待ってます!
まっだっかっな〜...♪*゚
と思ってたら、
カナヲご到着ウウウウウウウウウウウウ!!!
大事なことなので2回言いました。\_(・ω・`)ココ重要!
やだッッッッ!!
女神!!
*****
***
*
私たちが訪れたのは、ここら辺でも有名なデパート
いろんなものが揃ってて人気なの!
んぎゃッ!!
尊いd(^q^).。o
この前、テレビを見ていたらここの雑貨屋さんのCMが流れてきたのだ
とても可愛いものがあったから、1度、行ってみたかった
まいえんじぇるカナヲは快く承諾してくれた
そして私たちは急ぎ足で向かう
ん〜…遠くから見てもかなり混んでるなぁ
突然、カナヲに言われた
カナヲの指した方向を見てみると…
あらやだ地声が…((((((
でも待って待って待って待って
あれは、..........
カナヲの指した方向には、炭治郎と善逸がいた
しかも私たちが行こうとしていた雑貨屋さんにいる
なにか商品を見てるのかな…?
てか、なんであんな女の子が入る店に!?
私たちは、店から少し離れたところで様子見をした
なんか大きい声で騒いでる..........って、
ん????
ん〜??????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????
私の耳が正しければ、
『ここにあなたが欲しがっていた物があるはずなんだ』って聞こえたんだが…?
んあ?
..........?
は?
炭治郎に言ったっけ…?
ふと、思い出した
〜〜〜
『これ、可愛い…欲しい…』
友「うわ、かぁぁぁぁぁわ〜いい⤴︎︎︎!!」
『何その発音…w』
炭「どうしたんだ俺の可愛いあなた??」
『貴方の可愛いあなたじゃないけど、これ、可愛くて欲しいなぁ〜って思って』
炭「…確かに可愛いな!可愛い可愛いあなたにピッタリだ!!」
〜〜〜
うっそん
なんで言ったんだ私..........
「いや知らねぇし」
めちゃくちゃ後悔
「自己責任な」
そんな会話をしていたら(自分と)←???
お店から炭治郎たちが出てきた
わを…炭治郎、すっごいニッコニッコしてる…
てか、待て
待って待って
これ、
どうしよ..........!!!
え!なんか気まずっ!!
私が困惑していると、カナヲが少し、意地悪げにニヤッと笑った
..............................................
.......................................................え?
✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
どうも作者です!
更新サボっててすみません😢
ネタが思い付かなかったんです…←←←
リクエストなど..........お待ちしております..........
では!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(クソデカボイス)
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!