急いでデクと轟の所へ向かう
どこだ、!
そしてでくを見つけた時にはカウントダウンが始まってしまった
間に合わね、っ!
また自分で爆破を起こしてデクに向かう
時間切れのアナウンスがなったと同時に、俺はその場に落下した
あまりの悔しさに拳を床に叩きつける
最後、ギリギリで取り返した俺らのポイントで2位にはなった
なったけど…!!
1位が、!
また轟に!!!
悔しくて悔しくてまた叫んだ
ぞろぞろと色んなやつが飯に行っているが、俺はその場にしゃがんだままだった
すると
…飯、行くか
と、思ったら
あなたの下の名前が俺の隣にしゃがんできた
そして俺の背中に手を置く
そしてあなたの下の名前は立ち上がり
そのまま俺に拳を突き出してきた
俺もしゃがんだまま拳を突き出して、お互いに合わせた
そのまま手首を掴まれて、立たされた
そしてあなたの下の名前と食堂へ向かった
が、その途中で、俺はデクと轟がどこかへ向かっているのを見た
あなたの下の名前は気づいていない
…すげぇなんか申し訳ねぇけど
あなたの下の名前に手を振り、デクと轟のいるところへ向かった
角に隠れるようにして
ンなの盗み聞きになるが、気になるンだよ
俺はデクと轟の会話を昼休みの間は黙って聞いていた












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。