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魔法界の初恋
🪄
あの時、スネイプ先生の近くにクィレルもいた。
だからみんな勘違いしたんでしょ、
、
御名答、さすがレイブンクロー、、
あの時スネイプのマントが燃えた拍子に目を離さなければ、うまく行っていたのにっ、、!
、スネイプは反対呪文で邪魔していたのだ、、
スネイプが僕を助けようとした、、?
お前は目障りだったのだよ、特にハロウィーン以降、
、、
じゃあ、トロールを入れたのも、、?
そう、私だ、
スネイプは騙されなかったがな、みんな地下室へ急いだのにあいつだけは3階へ向かった。
あいつは常に私を疑っている。一人きりにはしなかった。
だが、あいつは知らん、私は一人ではない、!決して、、
あいつは知らなくても私が知っているわ。
?!
そのターバン、何か隠してるでしょう、?
なっ、、!
、かわいそうに、乗っ取られたのね、
何を、、!
あなたたちの狙いは賢者の石を手に入れることよね、
そ、それがどうした、
私ずっと考えてたの。なぜ気の弱い先生が賢者の石を狙うのかって。
、!
ただの知的好奇心、?それにしても気が弱いクィレル先生がそこまで狙うとは考えにくい。
っ、、
そのターバンの中には大いなる悪意が潜んでいるわ
ねぇ、、
ヴォルデモート
するするとクィレルの頭に巻いていたダーバンが落ちていった。
なっ、!
そいつを使え!、鏡の前へ立たせろ!