今はまだ少し暗い夜明けの頃
俺は立ち上がり行く準備をした
準備って言っても「アレ」がいけるかどうかだけどな
急に雰囲気が変わりそして…
ドッカーン
一瞬にして壁を壊した
と言いその少年はその場を去った。
今は丁度、陽が出てきている頃
聞こえるのは鳥たちの声と、風の音と、そして…
1人の少年の呼吸音である
と言い少年の黒かった目がだんだん白色に変わっていく
逃げてきたがどこに行くかは決まってはいなかった
そう思っていても何も始まらない
道が分からずひたすら歩いていると…
目の前に大きな壁が現れたのである
そしてその奥には背の高い家?みたいなのがあった
そう言い彼は5メートルもある石の壁を軽々と越えきれいに着地をした
見渡してみると街があり、まだ誰もいないせいか静まり返っている
そう思っていると
と壁の方を指差す
Akiraが、アレと言って背の高い家を指す
と言い、Akiraが城のある街の方へとシャークんを引っ張って歩いていく
そんな事を考えていたら…
そう思っている内に
目の前に大きな門が現れた
と言いAkiraはどこかに走っていった
そう思っていると…
ギィ
門が音を立ててゆっくりと開いた
と中からAkiraの声がした
橋を渡り門をくぐり城の中に入る
とか思っていると
と、シャークんの腕や足にあるキズを指す
歩いていたら1つの扉の前で止まった
そして扉を開け…
中には椅子に座って机で何かを書いている人がいた













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!