第3話

第1話
141
2025/12/03 06:23 更新

今はまだ少し暗い夜明けの頃











シャークん
よし、もう行くか。
俺は立ち上がり行く準備をした
準備って言っても「アレ」がいけるかどうかだけどな








シャークん
よし




























シャークん
行くか
急に雰囲気が変わりそして…











ドッカーン







一瞬にして壁を壊した
シャークん
強く出しすぎたか…?
シャークん
まぁ、行けるか。
と言いその少年はその場を去った。

































シャークん
じゃあな、最低な人どもがよ










今は丁度、陽が出てきている頃
聞こえるのは鳥たちの声と、風の音と、そして…
























シャークん
ハァ、ハァ、
1人の少年の呼吸音である
シャークん
ここらへんまで来たらもういいか。
と言い少年の黒かった目がだんだん白色に変わっていく



シャークん
どこ行こう…?
逃げてきたがどこに行くかは決まってはいなかった
シャークん
(どうすればいいんだ?)
シャークん
また会えたらいいのにな、
〇〇さん…
そう思っていても何も始まらない
道が分からずひたすら歩いていると…
シャークん
なんだコレ?
目の前に大きな壁が現れたのである
そしてその奥には背の高い家?みたいなのがあった 



シャークん
とりあえず上がるか
そう言い彼は5メートルもある石の壁を軽々と越えきれいに着地をした




シャークん
((スタッ
シャークん
どこだここ?
見渡してみると街があり、まだ誰もいないせいか静まり返っている



シャークん
(静かだな〜)
そう思っていると

































????
アレ?君どうしたの?

シャークん
シャークん
(コイツ村からの追手か?)
シャークん
お前こそ誰だよギロ

????
俺?
俺は…





































Akira
白尾国の幹部のAkiraだよ!


シャークん
(はくびこく?、かんぶ?なんて言ってるか分かんねーな)

シャークん
ココ 、白尾国って言うのか?

Akira
そうだよ!
Akira
ところで君はどこから来たの?
門はまだ閉まってるはずだし、服装もボロボロだし…

シャークん
その壁を越えてきた。
と壁の方を指差す
Akira
え?!この壁越えたの?!
この壁、大体5メートルくらいあるし、石でできているんだけど…

シャークん
ちょっと何言ってる分かんねぇな。
(メートルってなんだよ)

Akira
ん〜、まずボロボロだし所々血も出てるしとりやえず城においで。

シャークん
しろ?

Akira
うん、あれだよ!
Akiraが、アレと言って背の高い家を指す
シャークん
(アレ、城って言うんだ。)

Akira
とりあえず、行こ!
と言い、Akiraが城のある街の方へとシャークんを引っ張って歩いていく
シャークん
(コイツ、俺よりも子どもな気がする)
そんな事を考えていたら…
街の人
街の人
ねぇ、あの子って
街の人
街の人
あの小さな村の「恨みの子」よね。
街の人
街の人
なんでいるのかしら。

シャークん
(あいつら、俺の事知ってんだ。悪い意味だが…)
そう思っている内に
Akira
着いたよ!
目の前に大きな門が現れた
シャークん
デカすぎだろ…

Akira
まぁね、あっ、ちょっと持ってて!
と言いAkiraはどこかに走っていった
シャークん
あいつ、速すぎだろ…
シャークん
(ていうか、ココ結構広いんだな、)
そう思っていると…
ギィ
シャークん
門が音を立ててゆっくりと開いた
Akira
もう、入って来ていいよ!
と中からAkiraの声がした
シャークん
橋を渡り門をくぐり城の中に入る











シャークん
(結構広いな。)
とか思っていると
Akira
まず、医療室に行こうか!
シャークん
いりょうしつ?
Akira
うん!そのキズを治さないとね!
と、シャークんの腕や足にあるキズを指す
シャークん
分かった。









歩いていたら1つの扉の前で止まった
そして扉を開け…
Akira
きんとき!!
来たよ!

????
Akiraうるさすぎ、けが人いたらどうするの?まぁ、いないからいいけど…
中には椅子に座って机で何かを書いている人がいた



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