第51話

30.5 番外編 🍫❤️
393
2026/02/13 15:00 更新











































inポトス































(なまえ)
あなた
さあさあ、始まりました!!
あなたの下の名前の3分ク〇キーング!









橘ことは
橘ことは
何一人で盛り上がってんのよ笑






今日はバレンタイン。




と、いうことで!!ポトスでことはちゃんと一緒にお菓子を作ることにした。






橘ことは
橘ことは
ところで、何を作るつもりなの?






(なまえ)
あなた
ガトーショコラにしよっかなーって





橘ことは
橘ことは
いいじゃない!渡すメンバーは?





(なまえ)
あなた
そりゃ桜くんとか蘇枋くんとかにれくんとか…お世話になってる人に渡すよ







橘ことは
橘ことは
ふぅ〜ん…それで?





(なまえ)
あなた
?それでって?







橘ことは
橘ことは
本命はいるの?笑








(なまえ)
あなた
…はぁっ!?///
(なまえ)
あなた
いないいないいない!!みんなには友チョコとして渡すつもりだし…!!//







橘ことは
橘ことは
なーんだ、残念…
橘ことは
橘ことは
それじゃ、作り始めましょ!





私はガトーショコラを、ことはちゃんはクッキーとポトスのバレンタイン限定メニューを各々作り始めた。




































(なまえ)
あなた
かっ、完成した…





橘ことは
橘ことは
流石に結構人数いるから疲れたわね…






(なまえ)
あなた
あはは…あと包装しなきゃだ…







私は、これが誰々と忘れないように名前を挙げながら包装した。




ことはちゃんはその様子を微笑みながらじっと見つめる。






(なまえ)
あなた
よし、おーわり!





 
橘ことは
橘ことは
おお!(👏
橘ことは
橘ことは
…って、そういえば梅の分無いけど作り忘れ?それとも量足りなかった?







(なまえ)
あなた
勿論作ろうとしたんだけど梅ちゃんが…


















梅宮一
梅宮一
バレンタインチョコ、もしくれるなら作んなくて大丈夫だからな!
梅宮一
梅宮一
その代わり楽しみにしとけよ〜!





































(なまえ)
あなた
…って、言ってたから





橘ことは
橘ことは
また変なイベント開こうとしてんのかしらね…





ことはちゃんは呆れたような笑いを浮かべてそう答えた。





(なまえ)
あなた
じゃあ私みんなに届けてくる!!






橘ことは
橘ことは
気をつけてね!






私は笑顔で手を振るとポトスを後にし、風鈴に向かった。











































in 風鈴高校




























…いや、本命じゃないよ??本命じゃないけどさ。




友チョコだとしても!!推しに渡すなんてめちゃ緊張するんですが!??




 
味見もちゃんとして美味しかったから大丈夫だとは思うけど…



え、なんか突然すっごい不安になってきた()



頼むから変な顔されませんよーに!!






そう願いながら(?)教室のドアを勢いよく開けた。




(なまえ)
あなた
おはよー!!







クラスメイト
あ、あなたの名字来たぞ!?



クラスメイト
待ってましたぁ!!!






クラスメイトがそう騒ぎながら私の元に駆け寄ってきた。







(なまえ)
あなた
?え、何??どうしたの?








クラスメイト
頼むっ…俺たちのチョコ0個の危機を防いでくれ…!!





あー成程、私からのチョコで最低限1個は貰えるってことね?







当たり前じゃん、お前ら自分たちがアニメのキャラだってこと分かってんのか(分かるはずない)








(なまえ)
あなた
はいはい、あるから落ち着いてー
(なまえ)
あなた
ちゃんと渡すから一旦荷物置かせて!?







私はそう言いながら手に持った大量のガトーショコラを自分の机に置いた。




そして一度机に突っ込めないか確かめようと机の中に手を突っ込んだ。




…?何か入ってるんだが怖い何()




取り出してみるとそれは一枚のメモ程度に書かれた紙だった。






























































あなたの下の名前へ!





放課後、屋上に来てくれないか?



果物が丁度収穫時期だから見せたい!

































名前は書いてないが、まあ梅ちゃんだろう(((





見せるだけなら別に誰でも良くないか?と不思議に思いながらも、その場を離れてチョコを配ることにした。





(なまえ)
あなた
桜くん!はいどーぞ!




桜遥
桜遥
今日って何の日なんだ?







(なまえ)
あなた
あー…そうだな…
桜くん、耳貸して?








桜遥
桜遥
…?








(なまえ)
あなた
好きな人にチョコを渡す日だよ







桜遥
桜遥
…っ!?///それって…






(なまえ)
あなた
なんてね!笑
友チョコっていうのもあるから違うよ☆








蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
あーあ笑、桜君がついにあなたの下の名前ちゃんにも騙されるようになっちゃって笑
蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
オレにもくれる?








(なまえ)
あなた
勿論!どーぞ!







楡井秋彦
楡井秋彦
段々あなたの名字さんも桜さんのことイジり始めてますよね…笑








蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
桜君可哀想だからオレが食べさせてあげるよ笑







桜遥
桜遥
はぁ!?自分で食える!!///









(なまえ)
あなた
ああ…作ってよかった作ってよかった…(泣)まじジャスティス☆









楡井秋彦
楡井秋彦
あなたの名字さん、疲れてるなら寝ることをオススメするっすよ()






(なまえ)
あなた
大丈夫!あとにれくんにもあげる!






楡井秋彦
楡井秋彦
ありがとうございます!
楡井秋彦
楡井秋彦
そういえば、ポトスもバレンタインの特別メニューが出てるんだとか!
楡井秋彦
楡井秋彦
放課後皆さんで食べに行きません?





私は思わず「行く」と返事しそうになったが、放課後に梅ちゃんから呼び出しを受けていたことを思い出した。







(なまえ)
あなた
ごめん、今回私はパスで!






蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
珍しいね、断るなんて








(なまえ)
あなた
梅ちゃんから呼び出し受けてて…笑








楡井秋彦
楡井秋彦
連絡事項でしょうか?






桜遥
桜遥
だったら普通あなたの下の名前一人だけで行かせるか?





(なまえ)
あなた
まあ何にせよ、放課後になんないと分かんないな































クラスメイト全員、そして2年や3年の先輩たちにも渡し終え、あっという間に放課後になった。






少し重い屋上のドアをゆっくりと開く。






開いた瞬間、寒さがまだ増すばかりの季節の風が吹き抜けていった。







(なまえ)
あなた
うう…さぶい……
(なまえ)
あなた
面倒くさいからって上着着てこなかったのが完全に間違いだった…








すると、後ろから突然上着のような物を羽織らされた。








???
風邪引くと大変だぞ?







(なまえ)
あなた
梅ちゃん!上着ありがとう!








梅宮一
梅宮一
悪ぃな、寒い中来てもらって!
梅宮一
梅宮一
果物が丁度収穫時期だから一緒に食おうと思ってたんだよ
梅宮一
梅宮一
しかも、今日はバレンタインだからチョコをかけて食おうぜ!






(なまえ)
あなた
え何それ最高!








私たちは屋上の大きなテーブルに並んで座った。






テーブルの上には、苺やブルーベリーなどのカラフルな果物たちが置いてある。




 

既に溶けてあるチョコに苺をつけて食べると、甘酸っぱさと甘さが一気に口の中に押し寄せてきた。





まさに!!口の中が天国!!(?)




(なまえ)
あなた
美味しい…!✨️





梅宮一
梅宮一
めっちゃ美味い!もしかしてトマトとかでもいけるか!?






(なまえ)
あなた
私は食べないよ??()




そう冗談を言い合って笑っていたが、ふと私が気になることを梅ちゃんに聞いた。








(なまえ)
あなた
ねぇ、なんで私だけ誘ったの?
(なまえ)
あなた
いつもみたいに皆でやっても良かったんじゃない?





梅ちゃんはもう一個食べようと手を伸ばしていたが、動きを止め、私の方を微笑みながら向いた。










梅宮一
梅宮一
あなたの下の名前のことだからさ、きっと色んなヤツらにチョコ配ったんだろ?
梅宮一
梅宮一
それでオレも同じ…ってのがなーんかつい嫌になっちまってな
梅宮一
梅宮一
だったら皆と違う、オレだけとの思い出があなたの下の名前の中に残って欲しい
梅宮一
梅宮一
そう思った…だから、これはただのオレの我儘だ






…それは、つまり言い換えると独占欲…?






いやいやいや!!ないない!!そんなっ!?ねぇ!
(語彙力皆無)






(なまえ)
あなた
そっ、か、?









梅宮一
梅宮一
それに、









そういうと、梅ちゃんは少しチョコが付いた私の唇に触れる様にキスをした。









梅宮一
梅宮一
人前じゃないから攻めたことも出来るし、何より好きな人と食べる方が美味しく感じるだろ?







と、唇をぺろっと舐めながら悪戯っぽく笑った。






時間が少し空いてみるみる私の顔が赤くなっていくのが自分でも分かる。







そんな様子を見て梅ちゃんは、















梅宮一
梅宮一
トマトみてぇだな〜!笑









さっきとは少し違う笑顔でそう言った。






好きな人って言えば誤魔化せるとでも思ってんのか!?





駄目だぞ私が沼る(本日も通常運転)







梅宮一
梅宮一
来年もまたここで食おうな笑







来年、同じ事をしたとき、きっと私は今日の出来事を思い出して恥ずかしくなってしまうだろう。






それを想定してやったのなら、梅ちゃんは純粋なようで意外と悪くて、ズルい人だ。








































主
お久しぶりです!!主のAitoです!
主
番外編からSTARTしてしまいましたが、来週から本編進めていきたいと思います!
主
そしてそして!この作品が♡×3000を突破しておりました…!
主
本当に皆さんのお陰です!!これからもご愛読宜しくお願いします!
主
最後に、新作についてなのですが
主
こちらを出そうと思っております!
主
前にアンケートとったやつは改善の余地ありなのでこちらにしました()

アンケート

見てくれますよね??(圧)
見るぜ!!
31%
文スト知らなくても良いなら見るぜ!!
49%
知らん!!見ない!!()
21%
投票数: 78票
主
ではまた次回!!






(なまえ)
あなた
♡、☆、コメント(あわよくばスポライ)引き続き宜しくお願いします!

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