第4話

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2025/04/02 00:10 更新
あなた
 使います? 
knmc
 あぁ、どうも  



剣持刀也くん。家元の子であり、

成績優秀者とのことで幅広く知られている。


そんな彼が 忘れ物なんて珍しい。










knmc
 あれ、、ない…。 



また忘れ物か。そうだとしたら

もう今日は厄日なのでは?

珍しいどころの話ではない。





knmc
 …盗みました? 
あなた
 …今なんとおっしゃって? 
knmc
 僕の持ち物を盗んだか聞いたんです。 
knmc
 僕の単位目的なのか何なのか知りませんが 
 もうよしてください。悪質です。 
あなた
 知りませんよ、私。 
あなた
 勝手に決めつける事こそ太刀が悪い 
knmc
 隣の席のあなた以外に誰がいるんです? 
あなた
 私には無縁です。
 何回言ったらわかるんですか? 
あなた
 とりあえず、今日は私のを貸します 
knmc
 … 
あなた
( お礼言わないんだが )



内心ショック。頭がいいから、

もっと頭が切れると思ってた。

案外 腹が切れる人間だった。

私何もしてないのに疑われたし!?

挙句の果てには「ありがとう」のあ の字もない





イヤな人…













/ ランチタイム
美舟(みふね)
 剣持さーん! 
 これ、廊下に落ちてましたよ? 
knmc
 そうなんだ、ありがとう 
美舟(みふね)
 いえいえ! 
 大したことじゃないですし! 





美舟さんには「ありがとう」を…言うだと…!?
























kyng
 なんかあった? 
あなた
 嫌いな人ができたの 
inm
 今日ウェンの唐揚げだから元気だしなよー 
あなた
 うん、美味しいね 泣 






待機部屋では 使用人と共に昼食をとれる。

ボッチだから、いつも一緒に食べてもらうのです。


昼飯担当は 赤城ウェンくん。

護衛だってするけど、彼は

料理がうまいからお弁当を作ってもらう。







唐揚げが…染みるね…



























赤城ウェン :

都城家の使用人。同期が3人いる。
みんなの弁当担当。JKみたいなご飯を作る。
おいしい。

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