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2020/02/02

第25話

第22話
あなたside
今日は土曜日
慎と樹と出かける日だ
〜待ち合わせ場所〜
少し張り切りすぎて10分前に着いてしまった
あなた

誰か来てるかな…

見てみると既に慎と樹の姿があった
ふたりともおしゃれだなぁ…
慎は前出かけたから見たことあるけど樹は私服初めて見た
てか、周りの人すごい見てるし…
あなたまだ来てないっすね…
俺らが早く来すぎたんだよ笑
じゃあどっちが先にあなた見つけれるかゲームしましょうよ笑
いいよ笑
そう言われるとどう出ていいのかわからない笑
まあ、ゆっくり出ていこう、
あ、あなたいた!
うわ、まこっちゃんに負けるとか最悪…
よっしゃ
樹は慎の言葉を無視してこう言った
今日のあなた、可愛い。
あなた

えっ、あ、ありがと…///

そんなにストレートに言われたら照れるよ…
僕も、か、可愛いと思うよ…?
そう言いながら慎は後ろを向いた
…なに照れてんのまこっちゃん笑
照れてないっすよ!早く行きましょ!
あなた

うん!笑

今日は3人で相談して遊園地に行くことになった
あなた

ねぇ、何から乗る??

あのさ、その前にトイレ行って来るわ。
あなた

おっけ!慎は??

僕はあなたと待っとくー
りょーかい
樹は離れていった
ねぇ、あなた?
あなた

なに??

ちょっと来て。
そう言って私の腕を引っ張って走り出した慎
あなた

え!?どうしたの、樹は!?

まあ、あとで言っとくから笑
いや、何言ってんの!?
あなた

ちょ、どこ行くの!?

着いてきたらわかるよ
そう言われたのでついて行くと、
キャー!!!      なんか悲鳴が聞こえるんだけど…
げっ…
あなた

ジェットコースター…

これ乗ろうよ!
あなた

私、絶叫系苦手なの!

僕もだよ!笑
あなた

え、そーなの?

うん、だから一緒にがんばろ!
あなた

うーん、じゃあ頑張ってみよっかな…

うん!じゃあ乗ろ!
そう言って列に並んだ
今日はまあまあすいていたのですぐに順番が来た
ふたりで隣に座った
あなた

安全バーしっかりしてなくない!?

なんか薄っぺらい笑
あなた

落ちたりしたらどうしよ…

大丈夫だって笑
あなた

慎、余裕そうだね笑

ごめん、僕ほんとは絶叫系得意笑
あなた

え!?なんで嘘ついたの!?

だってあなた乗ってくれないかなって思って笑
一緒に頑張ろうと思ってたのに…
ほんとにごめんって思ってる!笑
あなた

もー、最悪…笑

だんだんジェットコースターは上がって行く…
あなた

やばい…怖い…

そう言うと慎はこっちを見つめた
ねぇ、怖くなくなるおまじないって知ってる?
あなた

え、知らない

教えて欲しい??
あなた

うん!教えて!

慎はだんだん私の顔に近づいてきた
あなた

ま、慎…?

ちゅ、
あなた

っ!?/////

その後、慎は顔を背けた
キャー!!!
ジェットコースターが勢いよく下って行ってるのはわかる
でも怖いはずのジェットコースターが今日は怖くない
すると、耳まで真っ赤な慎が言った
怖いなら僕の手、握ってていいよ。
怖くないけど今日だけは、握ることにした…