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第1話

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762
2024/04/22 13:23 更新
何度目の会話だろう…
(なまえ)
あなた
校長…
(なまえ)
あなた
何度も言いますが、僕は雄英に入学するつもりはありません…
根津校長
そこを何とか…!
(なまえ)
あなた
しかも、僕は仕事で手いっぱいですし…
僕はちらりと視界の隅に見える死体を見た
僕は人間より、死体の方が好きだ
死体は、悪口などは言わない
死体は生きていた時の人間より綺麗に美しく着飾られるからだ
根津校長
仕事が落ち着いた時でも良いから、少しでも来てくれるとありがたいなのさ!
根津校長
じゃぁ、また来るなのさ!
(なまえ)
あなた
あ、ちょっと…
僕は呼び止めるが、颯爽と走り去ってしまった
ジョゼフ
 イソップ君、少しでも良いから覗いてみたらどうだい?
(なまえ)
あなた
ジョゼフさん…
僕の個性の1つであるジョゼフさんが出てきた
ジョゼフ
社交の場が苦手な君には苦かもしれないが、学校は行ってみたら案外なれるものだよ
(なまえ)
あなた
(なまえ)
あなた
検討しておきます
ジョゼフ
考えてくれるだけでも私は嬉しいものだな♪
そう言ったジョゼフさんは僕を包み抱きしめてきた
ジョゼフ
敵に狙われないようにするためにも、ヒーローに助けを求めやすい場所にいた方が安全だ
(なまえ)
あなた
ジョゼフさんがいれば僕は大丈夫です…
ジョゼフ
私が君を守りきれないこともあるかもしれないよ??
(なまえ)
あなた
ジョゼフ
さて、仕事の遅れを取り戻すよ!
(なまえ)
あなた
分かりましたが、個性を使い続けると倒れるので、戻ってください
ジョゼフ
分かったよ
ジョゼフさんが戻った
(なまえ)
あなた
(雄英、か…)

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