第2話

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2024/08/01 07:21 更新
僕はいつものように葬儀屋を営んでいたが、まさか急に学校に行くことになってしまった。
とことこ…
(なまえ)
あなた
ぁ、相澤…せ、んせぃ…
とことこ…
相澤
なんでしょうか?
とことこ…
(なまえ)
あなた
何故…僕は、学校の廊下を歩いているのですか?
ピタッ…と相澤先生が止まり、おそらく僕がこれから通うであろうクラスのドアに手をつけていた
相澤
これから、イソップさんにこのクラスの一員になってもらうためですよ
(なまえ)
あなた
僕、は…君たち人間のように脆くない生き物…
(なまえ)
あなた
いや…「死」に魅せられ、「不老不死」になったこの僕を君たちの様な人間と一緒に生きてはいけないんですよ?
相澤
イソップさん…申し訳ありませんが、これは国が決めたこと
相澤
俺たちは、国に抗えないんです
(なまえ)
あなた
(なまえ)
あなた
この学校に通うことは良いが、僕は葬儀屋を営んでいる
(なまえ)
あなた
だから、毎日通うことはできませんが良いですか?
相澤
ありがとうございます!
(なまえ)
あなた
あと、僕…
「人間恐怖症」なので、あまりクラスメイトと話すことができません…

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