第11話

第11話
1,359
2022/01/03 03:06 更新



















(なまえ)
あなた
ん、……
??
??
あ、起きた?
(なまえ)
あなた
……え、
??
??
君、崖から落ちてたよ?
(なまえ)
あなた
…死ねなかったんだ……
??
??
……
??
??
ところで名前は?
(なまえ)
あなた
……あなた
??
??
あなたちゃんか〜、いい名前!!
??
??
やっぱり白龍の加護受けてるだけあるね、
(なまえ)
あなた
……っ、
(なまえ)
あなた
なんで……
??
??
あれ?
自己紹介してなかったっけ?
ジミン
ジミン
僕、ジミン!!
黄龍の加護を受けて、力を受け継いでる、
(なまえ)
あなた
お、うりゅう……?
ジミン
ジミン
うん!!
知ってるでしょ、8人の龍の伝説、
ジミン
ジミン
それの黄龍!!
ジミン
ジミン
僕達はさ〜、伝説みたいに白龍を守るためにいるんだよね〜、
(なまえ)
あなた
……
ジミン
ジミン
僕がしたいってわけじゃないけど一応力受け継いじゃってるし、黄龍の血がそうさせる、みたいな?ㅋㅋ
ジミン
ジミン
だからすぐにわかったよ?
あなたちゃんが白龍の力を受け継いでるって、
(なまえ)
あなた
……やめて
(なまえ)
あなた
白龍の力なんていらないッッ……
ジミン
ジミン
……
??
??
あ、起きた?
(なまえ)
あなた
……だれ、?
??
??
生きてたんだね、良かった!!
ホソク
ホソク
僕ホソクッ!!
白龍様だよね!会えて嬉しい!
(なまえ)
あなた
ッッ……
ホソク
ホソク
ん、?
どうしたの?
ホソク
ホソク
体調まだわるい?
ホソク
ホソク
ジミン、「力」を使って治したんじゃなかったの?
ジミン
ジミン
治したよ、ケガはね
ホソク
ホソク
……じゃあどうゆう事?
(なまえ)
あなた
……少し一人にしてくれますか?
ジミン
ジミン
……
ホソク
ホソク
……
ホソク
ホソク
わかった、けどなんかあったら呼んでね、
(なまえ)
あなた
はい……






そういうと、ホソクさんとジミンさんは心配そうな顔をして出ていった、






















(なまえ)
あなた
ッッ……


一人になるとあの夜のことを思い出してしまう、







倒れて動かないお父さんとお母さん、


血だらけのミンジュン陛下





剣を持ったヨンジュン……
ヨンジュン
ヨンジュン
僕が殺した











(なまえ)
あなた
…………







私はなんで生きてるんだっけ、




なんで死んでないの?




はやくお父さんとお母さんに会いたいのに






すごくすごく会いたいのに、生きていて良かったと思ってしまう






私は何をしたいの?





私になにができるの?











白龍って何?






私がもしそんな力を持ってるならなんであの時誰も助けられなかったの?






なんのために私はいるの?











(なまえ)
あなた
……これから、どうしたらいいの…?
神官様
神官様
教えてあげましょうか?
(なまえ)
あなた
え……?
神官様
神官様
こんにちは、白龍様、
(なまえ)
あなた
ッ、白龍様なんて呼ばないでください、
神官様
神官様
そうですか……
失礼しました、
神官様
神官様
私は神に仕える者です、
私なら神様からのお言葉をお伝えすることができますが、
(なまえ)
あなた
神様からの言葉……?
神官様
神官様
はい、お告げのようなものでしょうか、
(なまえ)
あなた
…………
(なまえ)
あなた
なんで……?
神官様
神官様
(なまえ)
あなた
なんで……会ったばかりの私に神さまの言葉なんかを教えてくれるの……?
神官様
神官様
…………
(なまえ)
あなた
それに、あなたを簡単には信じれない……
神官様
神官様
……分かりました、
私のことをお教えしましょう
神官様
神官様
私は元々城にいました
(なまえ)
あなた
城……?
神官様
神官様
はい、
あなた様も住んでいらっしゃった、白竜城です
神官様は、元々王族が住んでいた白竜城にいたらしい、



古代から、神官は政に関わってきたため特別に白竜城に住むことを許されたのだという、



そして、この人は神官様の中でも特に地位が高かったらしい



だが、ある日……


神官は全て処刑された、


トユン様によって……





この人、イザナはその中一人だけ生き残ったらしい



神官様
神官様
わかって頂けましたか、?
(なまえ)
あなた
、えぇ
神官様
神官様
では、お告げの話に戻りますが
神官様
神官様
お告げをお伝えするのはあなた様のお考えを聞いてからです
(なまえ)
あなた
私の考え?、
神官様
神官様
はい、
これからどうなさるのか、目的はなにか、
(なまえ)
あなた
目的……、
神官様
神官様
どうか、よく考えてください
それと、あなたのことを待っている7人の龍がいることも忘れずに……
(なまえ)
あなた
……
(なまえ)
あなた
少し、時間をください、
神官様
神官様
……分かりました、
では、決まりましたらすぐ近くの湖に、
(なまえ)
あなた
……はい


















ホソク
ホソク
白龍様、?
(なまえ)
あなた
、白龍様なんて呼ばないで?
あなたでいいです、
(なまえ)
あなた
それより、ケガ、治してくれてありがとうございます、
ホソク
ホソク
あぁ、それはジミンに言って?
(なまえ)
あなた
そうですか……、
(なまえ)
あなた
ジミンさん、ありがとうございます、
ジミン
ジミン
別にいいよ、それが僕の役目だし、
ホソク
ホソク
それより、これからどうするの?
(なまえ)
あなた
っ……
ホソク
ホソク
別に急かすわけじゃなくて、
ホソク
ホソク
ほら、
ホソク
ホソク
僕達はさ白龍様を守るためにいるでしょ、
ホソク
ホソク
だから、こうやって会えたのもきっと偶然じゃないと思うんだよね、
ジミン
ジミン
うん、それに僕らは龍の生まれ変わりみたいなもんだからさ、
ジミン
ジミン
正直言って、めちゃくちゃ君に惹かれてる、
ホソク
ホソク
うん、ㅋㅋ
ホソク
ホソク
だから、もし、はくりゅ、……
あなた様が旅をするんだったら僕達も一緒に行くよ、?
(なまえ)
あなた
……そう、
(なまえ)
あなた
ありがとう、でもまだ分からないんです、
(なまえ)
あなた
自分がどうしたいのか、
(なまえ)
あなた
神官様にも言われたし、
ホソク
ホソク
え、彼女にあったの?
(なまえ)
あなた
はい、
ジミン
ジミン
珍しいね、彼女、全然人前に出ないのに
(なまえ)
あなた
そうなんですか……
(なまえ)
あなた
不思議な人ですね、
ホソク
ホソク
まあ、聖なる力を持ってるらしいからね、
(なまえ)
あなた
……聖なる力、
ホソク
ホソク
うん、不思議だよねー、
ジミン
ジミン
でも龍の力を持つ者がいるんだから、聖なる力を持つ人がいても当然のことだよねぇー、
ジミン
ジミン
それより、ご飯にしない?
お腹すいた
ホソク
ホソク
そーだね、ㅋㅋ
(なまえ)
あなた
はい、

























(なまえ)
あなた
……!!
ジミン
ジミン
どう?
おいし?
(なまえ)
あなた
はいっ!!
とっても!!
ホソク
ホソク
ふふっ、
目が輝いてるㅋㅋ
(なまえ)
あなた
こんな美味しいの食べたことないかも……
ジミン
ジミン
そーなの?ㅋㅋ























ジミンさん達はとてもいい人ですぐに打ち解けられた













ただ、ずっとこころに引っかかってるのは、神官様が言ったあの言葉、
神官様
神官様
これからどうなさるのか、目的はなにか、











(なまえ)
あなた
目的……
















その日は寝付けなかった……

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