2週間後 ─
幼なじみの マークに挨拶をして 一緒に学校へ行く 。
これが 私のルーティンだ 。
冷たいけれど 、私はマークのそんなところが 好きだったのかも 。
恋愛的な意味では無いけど ㅎ
何気ない日常 。それが 幼いながらに 好きだった 。
けど 、こんな日々とも お別れなんだって 思うだけで 涙が出そうだった 。
そう言って マークと分かれる 。
学校が終わってからでも マークに言おうと思う 。
″ 韓国に渡ることを ″
あれから オーディションを受けた 私は 、
YGエンターテインメントの 練習生になって
韓国へ 渡ることになった 。
そう決意して 、ロッカーへ向かった 。













編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。