第8話

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2025/11/15 15:48 更新







kzh
 それで ??
 何から話してくれんの ?  


あなた
 ....... 私が 
 使用人に嫌われてるのは 
 勿論理由があるわけだけど 


    震える手を太ももに押し付けて

    声にまで震えが伝わってしまわないように

    息を深く吸う 。

あなた
 まあ 、結論から言うと ―― 



あなた
 私が母さんを殺したの 




    葛葉が息を呑んだのがわかって
 
    思わず浴びせられるであろう罵倒に

    備えて目を伏せた 。



    それでも待っていた罵倒は飛んでこない 。



    それが続きを催促しているんだと気づいて

    少しだけ信用できる気がした 。

あなた
 母さんは私を生んだせいで死んだの 


    難産だった 、そう付け加えて

    葛葉に弱々しく笑いかけた 。



    その笑みにはどんな反応をするのか

    期待の気持ちも滲んでいた 。


    どうやら他とは違うようだ 。

kzh
 だからアンタを恨んでる 、と 

あなた
 それだけじゃないと思うけどね 
 母さんが死んだことで父さんが私を
 見放してしまったのもあると思うけど 


    大したことじゃない 、というように

    両手を上げた私に 、葛葉は唇を噛む 。


   
    なぜ葛葉が悔しそうなのかがわからず 、

    私は首を傾げる 。

kzh
 アンタはそれでもいいのかよ 
 してもないことを使用人なんかに
 嘲笑われてなんでもないってか !? 


    次の瞬間 、爆発した葛葉に

    驚いて言葉を失う私 。


 
    葛葉は額に手を当てて 、

    ガゼボを出ようとする 。

あなた
 勘違いしないで 
 私は別に何もかもを
 諦めてるわけじゃない 


    その言葉にピタリと止まった葛葉は

    私を振り返った 。

あなた
 私を見縊みくびらないで 


    その言葉を聞いて 、再度背中を

    向けた葛葉に満足していた私の背後に

    誰かが近寄った 。

あなた
 葛葉を正式に護衛として 
 迎えるから 、手配しといて 

lrn
 ....... 

あなた
 実力は五分五分なんでしょ ?  
 駄目なんて言わせないから  

lrn
 ハイハイ .... 
 俺の負けだよお嬢 


    席を立つ私の横でため息を付く

    ローレンはつまらなそうな顔をしていて 、

    なんだか笑ってしまった 。

亞蘭
亞蘭
 深夜なので迷走 
 あなたの下の名前ちゃんのキャラを 
 変えたくって 💧 
亞蘭
亞蘭
 完全にあたし好みに 
 なってしまったよ ( 
亞蘭
亞蘭
 感想コメントよければ 💖 
 もう一回 tag 出そうかと思ってます 
亞蘭
亞蘭
 明日出そうと思うんですけど 
 誰かストーリー考えてくれませんか ( 

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