雄英校の人気者実は人外でした

ジュラの森には大魔法使いがいる その魔法使いは害のある魔物を倒し、害のない魔物は助ける者だった。 大魔法使いは名乗らない。 なので彼女は皆からこう呼ばれていた。 【紫の大魔法使い】

中学校からの帰り道に出会ったのはヴィラン連合の死柄木弔。 劣悪な家庭環境から抜け出しヴィラン連合に入ると雄英に潜入することに。 ⚠️いじめ・オリキャラあり

あらすじ？あぁそれなら、 “あの最強国”の戦争に巻き込まれてﾀﾋんだよ？ あ、今更なんですけど、エセ関西弁っす よろしくです☆ 【第１〜５５話👀1000突破！！🎉】 【第１〜２２話👀1500突破！！🎉】 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 何かしらの数字(観覧数でも☆でも♡でも)が114514になる事目指してます👍 スポラ114514は無理ゲーだろ…… ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

『ヒーロー？はっwそんなのと一緒にしないで欲しいよね。』 『ヒーローの卵の護衛なんざ、ごめんなんだけど。』 『お兄ちゃんに会いたいな。』 これは個性と呪力を合わせ持つ少女の物語。 _______________ 注意⚠️原作の改変、多少のキャラ崩壊を含みます。また、アニメのみの方は本編ネタバレを含みますので注意してください。

『うい、配信スタートです～』 💬 「声良い～！！」 💬 「声すんごい綺麗や……耳が妊娠してまう」 💬 「可愛いね。結婚しようか(？)」 『w今日もお疲れ様ですねー』 有名実況者 コラボ相手「「え？……女？」」 『？そうですけど……』 男だと思われてたらしい

『ねぇ、君の名前は？』 　 『御前、真逆ーっ』 『久しぶり、”お父さん”』

惚れねぇやついねぇだろ 【本家様】 🌵様▶︎https://novel.prcm.jp/novel/sKKrRu2uYnFAFryeuxYg 本家様引き継ぎ先▶︎https://novel.prcm.jp/novel/KmjM38ng5YrpwNvwVjfb

独りぼっちは寂しいよ 街はめちゃくちゃに踏み潰されて 地面には、人だった筈の肉片や血が飛び散って まさに恐怖を植え付ける ヒーローは私を見つけて保護したけど 私は、ヒーローより 眼の前で 軽快に怪獣を倒す、防衛隊に憧れた 『　強くなんないとなれないからなぁ　』 『　防衛隊には　』 ＿＿＿＿防衛隊になる為に

自分の名前は捨てた… もうあんな家の名前で呼ばれたくない… ヴィランになった自分にはここしかない

惚れねぇ奴いねぇって 『何時でも参加大歓迎！！』 『参加したかったらキャラの性別とか…一人称とか…立ち絵とか考えて欲しいンゴ』 『リンクコメント欄に貼って貰えないと気づかないんよー😭』 表紙、、、といさん！ お名前少し変更しました