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第10話

9.
160
2025/09/26 15:25 更新
炎炭あなた
けほっ、こほっ、
目が覚めると私は座席に寝そべっていて
目の前には床で苦しそうな顔をした男の子が眠っていた。
その男の子の手首の縄は私にもつながっており
私は無意識にその男の子の胸ぐらを掴んでいた。
炎炭あなた
はっ、
炎炭あなた
炭治郎っ、!!!!
炭治郎くんと猪くんが居ない。

もう戦闘に向かっているのだろうか
師範は女の子の首を絞めていて
お互い苦しそうにしていた。
善逸くんは幸せそうな顔の隅に険しい顔があった
みんなどこか不快な色が見える
炎炭あなた
あっ、増援に
鬼の色がこの列車に充満していて
この色は車掌さんの手に付いてた色と同じ色だった。

連結部分の外から屋根へ上がると
そこら空気一体の色が変わるような濃い色が流れていた。
炎炭あなた
…先頭か。
屋根は上がる前にほぼほぼ触手のようなものは
焼き払った。それに車体が大きく揺れる感じがしたのと同時に師範の色が微かにながれていたから
車内を任せた。
炎炭あなた
炭治郎くんっ!!!
竈門炭治郎
うっ、あなたさっ、、、
炎炭あなた
起きろっ!!!
竈門炭治郎
っ、!
何あれ、目?!

けど猪くん眠ってないし、

炭治郎くん見る限り目を合わせたら強制的に眠らされるってわけね。
猪くんは視点が合わないから眠らないのね
炎炭あなた
それなら…
嘴平伊之助
あっちぃ!!!!??
炎炭あなた
焼き殺すまで。

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