第25話

バッドエンド1
4,337
2022/11/02 11:53 更新
オスマン
オスマン
俺と付き合ってくれませんか...?
(なまえ)
あなた
...
マンちゃんは、私と付き合って幸せになれるの?
こんな私がマンちゃんと一緒にいてふさわしいの?
絶対にふさわしくない...悪化したことだって隠したまんまだし...何より私はマンちゃんのことを忘れてたんだよ...?
そんな最低なヤツがマンちゃんと釣り合うとでも...?
そんなのありえない...マンちゃんにはもっといい人がいる...必ずいる...私なんか...私なんか...
オスマン
オスマン
あなた...?
(なまえ)
あなた
...
頭がクラクラする...なんで...?気持ち悪い...吐きそう...
(なまえ)
あなた
ゲホッゲホッ
オスマン
オスマン
あなた!
(なまえ)
あなた
ゲホッゴホッ
オスマン
オスマン
...血...?あなた!!あなた!
オスマン
オスマン
あなた!しっかりせぇよ!
(なまえ)
あなた
マン...ちゃん...
オスマン
オスマン
あなた!!!
医者
大丈夫ですか!
医者
今すぐ治療します!
オスマン
オスマン
あなた!あなた!!!
(なまえ)
あなた
ゴホッ
オスマン
オスマン
あなた...
ぴくと
ぴくと
あなたの体調が悪化したって本当か!?
ショッピ
ショッピ
嘘ですよね...オスマンさん...
チーノ
チーノ
あ、はは...変な冗談やめてくださいよ...
オスマン
オスマン
嘘じゃない...
チーノ
チーノ
...またまたぁ...
オスマン
オスマン
嘘じゃないってば!
エーミール
エーミール
...本当なんですか...?
オスマン
オスマン
...
何も言わずにただ頷く。
ぴくと
ぴくと
あなた...無事でいてくれ...
ぴくと
ぴくと
お願いだから...これ以上...俺から大切な人を奪わないでくれ...
医者
...
ぴくと
ぴくと
!あの、あなたは?
医者
最善は尽くしましたが...これ以上は...時間の問題かと...
ぴくと
ぴくと
...嘘だろ...
チーノ
チーノ
っ...
ぴくと
ぴくと
なぁ...もう話せないんだろ...?お願いだから...目を覚ましてくれよ...
ぴくと
ぴくと
もっかい...話したいよ...また一緒に笑いたいよ...なぁ...なぁ...!
チーノ
チーノ
先輩...
ショッピ
ショッピ
先輩...
シャオロン
シャオロン
すまん...!遅れた...!
トントン
トントン
あなたどうなった...?
ぴくと
ぴくと
...
何も言わずに首を横に振る
シャオロン
シャオロン
嘘だろ...
トントン
トントン
起きろよ...おいっ...!
エーミール
エーミール
あなたさん...!起きてくださいっ......まだ...一緒にいたいです......
オスマン
オスマン
あなた...あなた...起きてくれよ...ねぇってば...
トントン
トントン
あなた...!あなた!
なにか聞こえる...
この声はトントンさんかな...
シャオロン
シャオロン
起きろよ...!!
シャオロンさん...
エーミール
エーミール
あなたさんっ...あなたさん...!
エミさん...
ショッピ
ショッピ
先輩...!起きてくださいっ...
ショッピくん...
チーノ
チーノ
せん...ぱい...
チーノ...
ぴくと
ぴくと
あなた...!あなた...!俺を置いてくなよ...っ!1人にするなよ...!!
ぴく兄...
なんでこんなに沢山...
ぴくと
ぴくと
死ぬな!俺を置いてくな...!
あー...私死ぬのか...
そっか...
...最後にみんなと出掛けたかったな...ぴく兄ともっと一緒にいたかった...エミさんに助けられた分のお礼したかった...チーノにもずっと信じてくれてたお礼を...ショッピくんには私のことを好きでいてくれたこと感謝したかった...マンちゃんにはまだ返事出来てなかったな...トントンさんは...ずっと私のことを見守っててくれた...シャオロンさんは自分の名誉を捨てて私のことを守ってくれた...みんなに沢山お礼したかったのに...みんなともっと一緒にいたかったのに...生徒会のメンバーとも...仲直りしたかった...の...に.........
『ごめんね』
ピーピーピーピー
ぴくと
ぴくと
...あなた...
医者
...1月1日、0時14分ご臨終です...
チーノ
チーノ
先輩っ...
エーミール
エーミール
...
ショッピ
ショッピ
うあああ!!先輩...!!俺のこと...置いてかんといてや...!!!
チーノ
チーノ
うっ...うう...(大泣き)
ぴくと
ぴくと
あなた〜...あなた〜!!!
エーミール
エーミール
ガクッ
オスマン
オスマン
守れんくてごめん...そばにいてやれんくてごめん...(大泣き)
トントン
トントン
...
シャオロン
シャオロン
俺がもっと早くから気づいてあげてればこんなことに...ほんとにあなたは死んだのか...?死んでしまったのか...?ごめん...ごめん...
何も言えず、泣くことも出来ず、ただ呆然とあなたのことを見つめているトントン、ひたすらに泣き叫ぶ、ぴくと、チーノ、ショッピ、オスマン、膝から崩れ落ちもがくエーミール、現実を受け入れられずボソボソと呟き続けるシャオロン
『ありがとう』
もう死んでしまったはずのあなたの目から何故か溢れ出す一雫の水滴。
ぴくと
ぴくと
...あなた
ぴくと
ぴくと
っ...俺...あなたのことずっと大好きだから...
シャオロン
シャオロン
!俺だって...!
トントン
トントン
俺も...
エーミール
エーミール
大好きです...
ショッピ
ショッピ
好きです...
チーノ
チーノ
愛してます...!
オスマン
オスマン
...大好きめぅ...
『今までも、これから先も。』
涙ぐみ震えている声で精一杯の愛を伝えあなたの手を握った。
『また、会える時まで...さようなら...。』
主
バッドエンド1です。バッドエンドはもう一種類くらい書くかな。
主
俺なりに工夫したところがあって、あなたがなくなってしまった日時を見てほしいんだけど、1月1日0時14分。なんでこんな中途半端なんって気になった人いると思うんだけど、11014で調べて見て欲しい。
この数字がなんの意味か。

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