第5話

3話入学?
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2021/04/05 10:32 更新
白黒のカニ
白黒のカニ
注意
在り来りないじめ的なの入りまーす
そして先に謝ります居ないと思うけど全国の植田さんすんませんした!
遂に登校日
おろしたての制服を着て玄関に向かう
母さん「あなた!」
『なに?』
母さんに呼ばれ振り向く
母さん「いい!?絶対途中で投げ出さないのよ!」
『もちろん』
母さん「それと!...今年こそ友達作りなさいよ?」
『...善処します』
そう、僕は友達が居ない
引っ込み思案で人見知りな性格から誰も話しかけて貰えなかった僕に友達なんて居るわけない
『いってきます』
母さん「いってらっしゃい!」
家から雄英までぼーっとしながら歩く
ドンッ
誰かにぶつかってしまった
『す、すみません』
?「チッ女子だけど目がなぁ...あーわりぃ」
?「んじゃ俺急いでるから」
『...』
サラッと悪口を言われた
しかも制服的に同じ雄英生のようだ
最悪だ
そう思いつつ坂道を登っていると雄英に着く
クラス表を見たところ僕は1年A組のようだ
広いなぁと呑気なことを考えながら校内を歩く
1年A組を見つけたが扉が恐ろしい程大きい
バリアフリーだろうか
そう思いつつ教室に入る
もう殆どの人が来ていたようで色々なグループが出来ていた
なんなら僕が入ってきたことに気づいてないらしい
僕の出席番号は18番だから後ろの席
席に着くまでに誰か話しかけてくれると思ったが話に夢中なのか誰も話しかけてこなかった
皆の仲の良さから同中なのだろうか
ガラッ
などと考えていたら誰か入って来たようだ
?「全員席に座れ」
その人の声で周りは文句を言いながら席に着く
?「担任の相澤消太だ、よろしくね」
相澤「とりあえずコレ着てグラウンド来い」
「は?入学式は?」
相澤「んなもんやってる暇ねぇよ、さっさと着替えて来い」
皆渋々体育着を受け取り更衣室に向かう
更衣室で着替えたらグラウンドにゾロゾロと歩いて行く
相澤「遅い。んじゃ早速だが個性把握テストを行ってもらう」
「は?個性把握テスト?」
相澤「個性ありの体力テストだ」
早速開始するが僕以外誰も真面目にやらない
この人達は何しにここに来たのだろう
相澤「お前ら真面目にやれ、除籍にするぞ」
全種目が終わったあと相澤先生がそう言ったが
「はぁ?せんせーにそんな事できんのーw?」
「そーそー!俺らは合格したからここにいる訳、未来ある生徒を除籍に出来るわけねーじゃん」
「「「「「そーだそーだ!」」」」」
『あ、あの』
勇気を出して言った
「あ?んだよおめぇ」
『せ、先生に反抗したらダメだと.....思います』
『雄英は、自由が売りの高校ですし先生にもその権利があると思います...それに真面目にやらないのもよくないですし...』
『そ、そんな人に助けてもらいたく無いと思い...ます...』
「綺麗事か?きっも」
「こんなの真面目にやるとかだっさ‪w!まぁ陰キャそうだしね〜」
相澤「...お前ら全員除籍な」
!?
どうやら僕は...僕達は見込み無しのようだ
「巫山戯んじゃねぇ!お前みたいな奴に除籍されて溜まるか!」
相澤「言い直す、伽羅井以外全員除籍だ」
え...?
「は!?なんでコイツだけなんだよ!」
?「なんでこんな気持ち悪ぃ目ェしたやつはよくて俺はダメなんだよ!」
...さっきぶつかった人だ
なかなか心にくる
相澤「お前は確か植田篤しょくだあつだったな」
相澤「お前自分が言ってること分かってんのか?完璧な名誉毀損だぞ」
植田「知らねぇよ!」
ザクッ
『い゛ッ』
植田の個性だろうか、地中からツルが出てきて腕に刺さり頬を掠る
相澤「植田、今から警察呼ぶから大人しくしてろよ」
植田「は?意味わかんねぇ」
相澤「許可なく個性使用、それに加えて伽羅井に攻撃したお前は立派なヴィランだ」
相澤「伽羅井、そのツル切れるか?」
『は、はい。切るために個性使用していいですか...?』
相澤「あぁ、切ったら保健室行ってこい」
『【転生したらスライムだった件・リムル・テンペスト】』
『【水刃】』
スパッ
水刃で腕に刺さってるツルの根元を切る
そのまま保健室へむかった
『し、失礼します』
リカバリーガール「はいよ、どうしたさね」
『じ、実は』
先程起こったことを伝えた
リカバリーガール「そうかい。取り敢えず治癒するから1回刺さってるツル抜くよ」
『はい...』
痛いんだろうな...
リカバリーガール「そんじゃ麻酔打つからチクッとするよ」
あ、麻酔は打つんだ
その後はツルを抜いてすぐ治癒してもらった
リカバリーガールに言われた通り教室に戻った
『あ、相澤先生...。...!?』
何故か教室がガラガラになっていた
そしてポツンと置いてある机と教卓
相澤「あぁ伽羅井か」
『えっと、何故机が1つなんですかね...』
相澤「お前以外は除籍、逮捕になったからな」
『逮捕ってもしかして』
相澤「植田だな」
『ほ、他の人は除籍...ですか...』
相澤「あぁそうだ」
『理由を聞いてもいいですか...?』
相澤「植田は当然お前に個性で攻撃したからヴィランと見なし逮捕された。そして他の奴らは態度でヒーローになれないと判断した」
『ぼ、僕が除籍じゃないのは...』
相澤「見込みがあったからだ、あの時庇ってくれてありがとな」
『は、はい!』
相澤「と、言う事で1年A組はお前だけだ」
拝啓、母さんへ
友達は作れなそうです
相澤「そんじゃ直ぐに帰れよ、明日から授業はある」
『は、はい。さようなら』
相澤「はいさよなら」
こうして僕の学校生活が始まるのであった【完】
白黒のカニ
白黒のカニ
いや終わんねぇよ!
白黒のカニ
白黒のカニ
ここで皆さんにアンケート
白黒のカニ
白黒のカニ
なるべく投票してねー

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白黒のカニ
白黒のカニ
やべぇ今回の話語彙力無くなった

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