第3話

 パプニング
27
2026/01/09 13:57 更新





   清光が戻ってきたあと 

   こんのすけが “ 今回のイベント ” を話した 。



   「 政府は皆様への支援として 、

     鍛刀キャンペーンや戦力増強を目的とした催しをしております  」



   「 え 、 政府そんなゲーム見たいなさ イベント的な ? 

     鍛刀キャンペーンとかしてていいの ??? 」


   今って戦争中 … なんだよね ?? と言うと 

   清光も同じことを思ったのか 頷いていた 。



   「 ゔぅん 、 それは私に言われても困ります !! 」



   それもそっか 、 と割り切れるほど俺の頭は柔らかくない ()



   「 とにかく 、 今回審神者様が就任なされた現在 

   “ 100振り配布キャンペーン ” なるものをしておりまして

   一応チュートリアルしてから 、 残り100振りを顕現することを可能ですが

   如何なさいますか ? 」


  
   なんだよ100振り配布キャンペーンって 、 そんな …

   春の〇ン祭りみたいにやるなよ ()



   「 あ 〜 … おけ 、 チュートリアルは言いや 

     政府から簡単な説明は受けてるし 、 清光はどうしたい ? 」



   隣にいる清光に視線を向けると

   清光は少し固まったあと



   「 ん ~ 、 まぁ いいんじゃない ? 主が決めたなら 。 」



   … っと言った 。

   なんか投げやりじゃないか ??? 



   「 …… きよきよ 〜 、 いいんやではっきり言うても ((( 」



   実家ノリで 「 えーい 」 と肘で軽く突くと

   清光は少し戸惑いながらも



   「 別に … 刀剣男士が増えたって 、

     始まりの一振が俺であることは変わらないし  

     主が寂しいなら 、 顕現したって 、 いいけど 。 」



   といい終わったあとそっぽ向いて



   「 本当はまだ主と2人っきりがいいけどね 。 」



   と小さく呟いた 。

   その耳は真っ赤っかになってたし 、 ( は、かぁいいじゃねぇかよ )

   ってなったよね ハイ ()



   「 そ ~ だね 、 俺は結構寂しがり屋だから

     仲間がいるなら早めに顕現したいかな 

    それに俺忘れん坊だからさ 、 忘れてそのままとか可哀想だからね  」



   そう言ったあと 、 清光の腕を引っ張り 



    「 んま 、 でもさ まだ2人と1匹の本丸生活 、 堪能しようや 」



    そう言って 「 よ ~ し 台所行ってご飯作ろ ~ !! 」

    腹が減っては戦ができぬ ! って言うじゃん ? っと言い

    驚いて戸惑っていながらも制止の声をあげる清光と

    肩に乗せたこんのすけのから溜息が聞こえるのも無視して

    “ 厨 ” に向かって走った 。









    既に 、 100振り顕現していることを知らずに …




















   厨に着くや否や 、 とてもいい匂いがした 。



   「 あれ 、 こんのすけ …

     もしかしてだけど本丸にはお手伝いさん見たいな式神とかいるの ? 」



   そういうとこんのすけはゆっくりと首を横に振ると



   「 政府からはそのような式神を作ったと言う情報回っておりません 」



   清光はちょっと見てくる 、 そう言い残し厨の戸を開けようとした 

   そう 、 開けようとした 。

   まさかのあっちから開いたのだよ扉 ()



   「 あれ 、 君たちは … 」



   黒髪に眼帯をした琥珀色の瞳を持つ男性がこちらを見ていた 。



   「 燭台切光忠様 ?! なぜ顕現なされて ?! 」



   どうやら彼は燭台切光忠というらしい 知ってるけど ()

   “ 昔 ” は液晶盤から眺めるだけだったが

   うん 、 筋肉スゴイ 、 ムチムチじゃん江戸だね (?)

   この人自身に R-18 指定した方がいいんじゃないの ???



   「 あれ 、 やっぱり本意じゃなかったんだね … 」

   「 燭台切 、 誰と話して ____ 」


   あ マッマ … (((






   





 かい 
 かい 
 パプニング 1 

 本意ではないが 100振り顕現させていたこと 
 かい 
 かい 
 リアルで間違がえて受取箱から
 顕現させてしまったことをなぞってます ((( 




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