第6話

山の戦い、寺の聞き出し
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2025/06/16 08:50 更新
スカイ
ねね
どした?
スカイ
最近僕の出番少なくない?
そんなことないよ
スカイ
僕のsideも少ない気がするけど
それは今回やる
スカイ
あと…休みの日に投稿休んでるのはなんで?
宿題してたり、試験受けてたら遅くなりました
スカイ
OKアースくんっちゃっていいよ
本編へ(((ピチュラ
スカイside
霧雨魔理沙
悪いが、ここで止まってる暇は無いんだ。相手してもらうぜ、椛!
そう言って、魔理沙さんは八卦炉を構えて臨戦態勢に入る。
犬走椛
先手狙います!狗符「レイビーズバイト」!!
椛さんが狂犬のように高速で突進してくる。通ったあとには、噛み付いたような弾が魔理沙さん目掛けて向かっていく
スカイ
ま、魔理沙さん!
霧雨魔理沙
っち、いきなり本気スペカかよ…!
魔理沙さんは、八卦炉に魔力を最大まで溜め込む。
霧雨魔理沙
恋符「マスタースパーク」!!
魔理沙さんはそう叫びながら、極太のレーザーを放つ。レイビーズバイトとマスタースパークが激突して、爆風が吹き荒れる。
スカイ
う…ぐっ…
僕は吹き飛ばされそうになりながら、近くの木にしがみつく。
霧雨魔理沙
どんどん攻めてやるよ!魔符「ミルキーウェイ」!
魔理沙さんが放つ星屑が椛さんの攻撃を相殺する。
犬走椛
私がいる限り…ここを通すことは出来ません!山窩「エクスペリーズカナン」!
黄や赤、緑の弾幕が、僕たち目掛けて飛んでくる。僕は恐怖でうずくまり、魔理沙さんの真後ろで叫んだ。
スカイ
うわぁぁぁぁあっ!
霧雨魔理沙
…!
僕は目を瞑る。あの弾幕に当たったら一溜りもない。しかし、少し経ったが弾幕は当たらない。
スカイ
あ、あれ?
すると、アースくんが僕の手元にピッタリ落ちてくる。
霧雨魔理沙
やるじゃねぇか、助かったぜ。
魔理沙さんが、僕の頭をポンッと叩く。
犬走椛
これほどの能力者を…どうして博麗の巫女は…
椛さんは先程の態度とは別人のように、動揺していた。
すると、後ろの方から、拍手が聞こえてきた。
3人が振り向くとそこに居たのは、如何にも記者のような格好をした、女の人だった。
霧雨魔理沙
お前もいたのかよ、文。
文…さん?って誰?
射命丸文
お見事ですね、今の弾幕。椛、通してあげなさい。大天狗様は私が説得しておくから。
すると、文さんから黒い翼が生え、目にも止まらぬ早さで飛んで行った。
スカイ
速っ!?
犬走椛
仕方ないですね…わかりました、案内しま…
そして、椛さんは渋々と言ったように、案内を始めようとしたその時。
射命丸文
ただいまぁー
スカイ
早っ!?(2回目)
文さんが一瞬で戻ってきた。そして、着いたと思ったら、開口一番
射命丸文
じゃ、今回の異変について取材させてもらいましょうか、魔理沙さんとスカイさん。
スカイ
早っ!?
取材もピカイチで早かった
霊夢side
多々良小傘
てぇええいっ!
小傘から、黒い弾丸が大量に湧き出てくる。それぞれの弾丸から、耳障りなノイズが響く。異変の影響を受けた弾幕ね…
博麗霊夢
少しはじっとしてなさい!夢符「封魔陣」!
私は陣を展開し、動きを鈍らせようとする。
多々良小傘
あっぶなぁっ!?もう…怒ったから!雨符「雨夜の怪談」!!
しかし、小傘は意外と素早く反応し、私の陣を避け、スペルカードを放ってくる。
いつもなら弱く感じる弾幕も、不気味な音を聞いているだけで、強く感じる。その音は、聞いているだけで気分が悪くなるような、精神に響く攻撃のようだった。
博麗霊夢
うっさいわね…結界「二重結界」!!
私は攻撃と音を結界で遮断し、小傘を窮地へ追い込んだ。
博麗霊夢
さて、話してもらおうかしら、異変の詳細知ってるでしょ?
私はお祓い棒を小傘の喉元に突き付ける。
小傘は、私から目を逸らし、傘を震わせながら答えた。
多々良小傘
き、響子ちゃんなら、妖怪の山の麓で、変な音を収集してるって言ってたよ…!みんなに「驚かせに使えるかも!」って教えてくれたんだって!
響子がスカイの音を反射、増幅させているのは確定ね。私はさらに情報を引き出すために、言葉を続けた。

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