今日も今日とて仕事。
謙杜も帰り遅くなるって言ってたから
謙杜が帰ってくるまで、勉強をして待ってる。
音楽を流しながら勉強を進めてく。
伸びーをして飲み物を取りに冷蔵庫に向かう
そのまま飲み物取りに来んのめんどくさいから
ペットボトルを1つ持ってまた机に戻る
ピコン
と彼からのメッセージ
私はお風呂には先に入ったから
謙杜が帰ってくる前にお湯を沸かし直す
それからまた勉強をして、謙杜を待つ
ガチャガチャバタンッ
元気な声と一緒に謙杜がリビングの扉を開けた
そう言って謙杜が渡して来たのが
ぽかぽか謙杜を叩くけど
そんなのでビクともするわけもなく
はぁーいなんて言いながらるんるんで寝室に向かってて、そのままお風呂場に向かってた
謙杜が帰ってくる前にやってた勉強を片付けて
ご飯を温め直す
丁度いいタイミングで、謙杜が来た。
毎回思うんだけど。なんで上半身裸でくんの?
タオルで頭を、わしゃわしゃしながら謙杜がくる
と、ぶりっ子ポーズをしながら謙杜の方を見る。
そう言ってキッチンの所まできて私を前から抱きしめる。
まだ上は着てない謙杜の肌が
同じ柔軟剤にシャンプーを使ってるのに
なんでこうも違うんだろう。
同じなのに同じじゃない。
謙杜をソファまで誘導してドライヤーをやる。
その後服を着に謙杜が戻って
ご飯を、準備して、
一緒に食べた。














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。