最近、心底そう思う
今日でこう思うのは何回目だろう
もう生きていたって意味がない
希望がもてない
目の前には海
水面に日が隠れ始めた紅い空が映っていた
急に知らない彼から話しかけられた
綺麗な黄色から白のグラデーションで
少し小柄だけれども、向日葵のような彼 。
水色と灰色の綺麗なオッドアイの瞳に俺が映った
全く気づかなかった…
というか体全体が震えてるような気がして
「本当は死ぬのが怖いんだ」ということを実感する
そういう君は
優しく、でもどこか寂しそうに、儚く笑った
我ながら変なことを言うと思う
初めて会った人なのに
全く彼のことを知らないのに
まるでプロポーズのようなことを言い出すんだから
でも君は
さっきとは違う、少し嬉しそうな顔で笑った
『 終わりまであと一歩 』
はい!新作です!
設定とかまともに考えてないのに書き始めました
それでもいい方はぜひぜひ
紫陽花メインです
超不定期です
息抜き程度に書き進めていきます
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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。