第9話

9. ステップ の段
139
2026/07/11 10:32 更新
立花仙蔵
今、完全に理解しました。
立花仙蔵
あなたは、優しい人だ。
見世心みるよこころ
潮江文次郎
俺もそう思った。天女じゃないってことは確かだな笑
立花仙蔵
違いない笑
見世心みるよこころ
あ、明日の授業は6年生だから!
よろしくね
6年い組
よろしくお願いします!
見世心先生!
見世心みるよこころ
こちらこそ!
見世心みるよこころ
嘘ですよね!
学園長先生
いいや
見世心みるよこころ
嘘なんですよね!?
学園長先生
違うと言っておるじゃろ−!!
学園長先生
とにかく!お前には明日の六年生の授業では心理学教師としてではなく!






学園長先生
実習の山田先生の助手として行ってもらう!
見世心みるよこころ
なんでなんでなんでなんで〜
学園長先生
なんでもじゃ!
見世心みるよこころ
ぴょんぴょんぴょーんと
学園長先生の話が終わったあと、
ぴょんぴょんと華麗なステップをふんで

庵に帰っている。


そして庵に入り、何をするかというと、

レイさんに文を書いています。
拝啓 レイ

早春の候
お元気ですか。
私は元気です。先生として復帰して

不思議な存在を知ったりしました。
まだまだわからないこともありますが、

なんだかんだ楽しいです。


写ルンですを忘れたことをすごく後悔しています。
また、レイさんと浜辺を走りたく思います。

どうかお元気で。
もうぎっくり腰になっても助けてくれる優しい
弟子はいませんからね!


そこんところしっかりしてください。

敬具
 あなたの一番弟子、見世心
見世心みるよこころ
よし。
見世心みるよこころ
完璧、パーデキ。なんか最初と最後で扱い違う…?
見世心みるよこころ
学園長に今度預けに行くか。
見世心みるよこころ
明日も早いし、そろそろお風呂に向かおうかなっと


荷物を持って私は庵を出た。

そんな私を見ている人が3人…


この私が気づいてないと思った??

あのレイさんの自慢の一番弟子の
この私が?


こんなのもわかんなかったら、レイさんの一番弟子なんて
名乗れませませんぜ!


まあ立花くんたちが言っていたことからして、
やはり天女に恐怖や警戒をするのは
当たり前か。

私はやましいことなんて何もないし、
野放しにするのも手だよね。





あー豆板醤食べたい

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