チェウォンを掴んだ手を引いてハグをした。
時刻は夜中の12:00だった。
そんな話をしながら二人で手を繋いで
海へ歩いていた。
砂浜でジミンらしき人と、ヘウォンが話していた。
チェウォンと繋いでいた手が離れた。
時刻は夜中の12:25だった。
近づけば近づくほど、ジミンだってことがわかる。
その瞬間、あなたの下の名前の頭が痛んだ。
チェウォンに車が突進し、
チェウォンが血まみれになっている。
頭痛がマシになった。
時刻は12:29
チェウォンの100m位先の
大きなトラックがチェウォンを目掛けていた。
あなたの下の名前は走ってチェウォンの場所へ行った。
チェウォンはまだ気づいていない。
チェウォンは頭を抱えだした。
あなたの下の名前はチェウォンを抱え
ゴロゴロゴロと転がった。
"ドーンッ"
12:30
トラックは電柱にぶつかった。
走って2人はヘウォンの方へ走った。
あなたの下の名前は静かにジミンの方へ行ってハグをした。
4人はトラックの運転手を見に行った。
中にはユジンがいた。
目をつむっている。
ジミンとヘウォンがユジンを車から出した。
放心状態のあなたの下の名前とチェウォンは無視をした。
救急車が来て、
みんなは付き添いで病院まで行った。
ユジンは緊急手術で、
終わったあと、医者からは"助かりました。"
と言われた。
眠ってるユジンをみんなで囲む。
ヘウォンはそう言って部屋を出た。
ジミンも部屋を出た。
その後を追ってあなたの下の名前も部屋を出た。
2人は抱き合った。
ジミンは一人で帰った。
ジミンは、最後まで泣かなかった。
別れたあと____
















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!