第23話

208
2025/11/17 18:39 更新





チェウォンを掴んだ手を引いてハグをした。







あなた
...ッよかった。






チェウォン
チェウォン
ごめんね...







あなた
チェウォンオンニにもう二度と思い出してもらえないかと思ってた...






チェウォン
チェウォン
ごめん...






あなた
オンニ、散歩しましょう。
話したいこと沢山あります。





チェウォン
チェウォン
うん、外行こっか。









時刻は夜中の12:00だった。









あなた
なんで、急に私を遠ざけたんですか?





チェウォン
チェウォン
...また迷惑かけたくなくてさ。




あなた
やっぱ、あの日同じ夢見てたんですね。





チェウォン
チェウォン
だから私も起きたんだよ...ごめんね?
もっと相談しとけばよかった。




あなた
いや、私もごめんなさい、あんな酷いこと...





チェウォン
チェウォン
いいのいいの!笑





そんな話をしながら二人で手を繋いで
海へ歩いていた。







あなた
海だ...



チェウォン
チェウォン
...何しに来たの、?





あなた
わかんないです、私も。





あなた
逆になんでですか?





チェウォン
チェウォン
私もわかんない...体が勝手に...






あなた
チェウォンオンニ、あれって...






砂浜でジミンらしき人と、ヘウォンが話していた。







チェウォン
チェウォン
ヘウォンオンニと...




あなた
ジミンオンニ、?






あなた
ちょっと、行ってきます。






チェウォンと繋いでいた手が離れた。







時刻は夜中の12:25だった。







チェウォン
チェウォン
...なんか嫌な予感が。







あなた
ジミンオンニ、?




あなた
ジミンオンニー!!






近づけば近づくほど、ジミンだってことがわかる。









ヘウォン
ヘウォン
...バカっ、なんで来たのよ!!






あなた
...嘘、ヘウォンオンニ、?





ジミン
ジミン
あなたの下の名前ヤ...違うの...







その瞬間、あなたの下の名前の頭が痛んだ。








チェウォンに車が突進し、
チェウォンが血まみれになっている。





チェウォン
チェウォン
...あなたの下の名前ッ...逃げてッ...






ヘウォン
ヘウォン
あなたの下の名前ッ...ジミンと逃げてッ!!!







ジミン
ジミン
...行くよ!








頭痛がマシになった。






あなた
ダメだ...今は...





時刻は12:29





あなた
チェウォンオンニっ!?





チェウォンの100m位先の
大きなトラックがチェウォンを目掛けていた。







ヘウォン
ヘウォン
早く!行って!!!






あなたの下の名前は走ってチェウォンの場所へ行った。






あなた
チェウォンオンニ!!




チェウォン
チェウォン
どうしたのー?






チェウォンはまだ気づいていない。





チェウォン
チェウォン
あ"っ...





チェウォンは頭を抱えだした。






あなた
オンニ危ないっ!!











あなたの下の名前はチェウォンを抱え
ゴロゴロゴロと転がった。










"ドーンッ"
12:30






トラックは電柱にぶつかった。







あなた
チェウォンオンニ...?





あなた
大丈夫?





チェウォン
チェウォン
...うん、私は大丈夫。








あなた
...変えれた。




あなた
私達が夢で見た未来を...







チェウォン
チェウォン
ほんとだ...





チェウォン
チェウォン
へ、ヘウォンオンニは!?






あなた
ヘウォンオンニ!!







走って2人はヘウォンの方へ走った。







あなた
ヘウォンオンニ!!






ヘウォン
ヘウォン
2人とも、大丈夫だった!?





あなた
大丈夫ですけど...




ジミン
ジミン
.....





あなた
二人で何してるんですか、。







あなた
ジミンオンニ...





ジミン
ジミン
はい...







あなたの下の名前は静かにジミンの方へ行ってハグをした。







ジミン
ジミン
っ!?






あなた
生きててよかった...





あなた
何があったのか知らないけど。
本当に良かったです。








チェウォン
チェウォン
...よかった。











4人はトラックの運転手を見に行った。








ジミン
ジミン
嘘でしょ.....






あなた
え.....











ジミン
ジミン
ユジナっ!!?








中にはユジンがいた。








ユジン
ユジン
.....







目をつむっている。








チェウォン
チェウォン
嘘でしょ...




ヘウォン
ヘウォン
ユジナ!!ユジナ!!!







ジミン
ジミン
とりあえず、出そう。







ジミンとヘウォンがユジンを車から出した。






ジミン
ジミン
あなたの下の名前!救急車!!





あなた
.....





チェウォン
チェウォン
.....





放心状態のあなたの下の名前とチェウォンは無視をした。








ヘウォン
ヘウォン
はぁ、私が呼んだよ。






あなた
...ユジンが、チェウォンオンニを、?





ヘウォン
ヘウォン
そんなこと言ってる暇ないでしょ!







ジミン
ジミン
ユジンが...息してない.....








ヘウォン
ヘウォン
ユジナ!!!








救急車が来て、
みんなは付き添いで病院まで行った。








ユジンは緊急手術で、
終わったあと、医者からは"助かりました。"
と言われた。






あなた
.....





眠ってるユジンをみんなで囲む。







チェウォン
チェウォン
.....








ヘウォン
ヘウォン
無事でよかった...






ジミン
ジミン
よかった...








あなた
...なんで、






あなた
なんで2人はあの時間に砂浜にいたの?








チェウォン
チェウォン
...あなたの下の名前、今は...







あなた
気になるでしょ?オンニ...死にかけたんだから。









あなた
2人が、私たちのことを...






ジミン
ジミン
違う、私はヘウォンさんに助けてもらったの。







ジミン
ジミン
私は飛び降りたあと、岸に流されて、それを発見したくれたのがヘウォンさん。








ヘウォン
ヘウォン
あなたの下の名前が悲しむから、一日中海で探してたの。







ヘウォン
ヘウォン
それで、見つけたから。





ヘウォン
ヘウォン
今日、海で待ち合わせして一緒にあなたの下の名前のところ行こうって言ってたら、あなたの下の名前が来たから。







あなた
...じゃあ、ユジンはなんで...








チェウォン
チェウォン
起きたら、聞こう?







チェウォン
チェウォン
今どうこう言ったって、ユジンは起きないよ。








あなた
チェウォンオンニ...





ジミン
ジミン
...じゃあ!今日は解散?






あなた
私は残ります。






あなた
もうすぐ、あの子が来るので。





チェウォン
チェウォン
...私も残る。







ヘウォン
ヘウォン
私はウンビオンニに報告してくるね。





ヘウォンはそう言って部屋を出た。
ジミン
ジミン
私は...帰るね。




ジミンも部屋を出た。




その後を追ってあなたの下の名前も部屋を出た。





あなた
ちょっと待って!




ジミン
ジミン
...ん?





あなた
ジミンオンニ、今まで迷惑かけて本当にごめんなさい。







ジミン
ジミン
大丈夫、別に迷惑かかってないし。笑






あなた
ジミンオンニがそばに居てくれたから、
今の私がいます。






ジミン
ジミン
...うん。よかった。







あなた
今まで、本当にありがとう。
大好きでした。







ジミン
ジミン
...うん、私も大好き。








2人は抱き合った。








ジミン
ジミン
じゃあ、行くね。





あなた
はい、またいつでも連絡ください。






ジミン
ジミン
絶対会おうね、また。






あなた
はい!







ジミンは一人で帰った。






ジミンは、最後まで泣かなかった。









別れたあと____






ジミン
ジミン
あれッ...涙が...





ジミン
ジミン
あなたの下の名前の前では泣かずに終わったのに...





ジミン
ジミン
終わってからいきなりッ...








ヘウォン
ヘウォン
...よくやったよ、ジミンは。






ジミン
ジミン
ヘウォンさん、?







ヘウォン
ヘウォン
あ、ごめんね。昔の私見てるみたいだったからさ。





ジミン
ジミン
そうなんですか...





ヘウォン
ヘウォン
ユジンのことに動きがあったらまた連絡する。







ジミン
ジミン
はい。ではまた...














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