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第24話

324
2025/11/18 17:54 更新



ウォニョン
ウォニョン
ユジンオンニは!?




あなた
ウォニョア...




ウォニョン
ウォニョン
あなたの下の名前オンニ...誰がこんなこと...




チェウォン
チェウォン
ウォニョア...




ウォニョン
ウォニョン
チェウォンオンニ...記憶、戻ったんですね...良かったです。





ユジン
ユジン
.....




ウォニョン
ウォニョン
ユジンオンニ、起きてくださいよ...





ウォニョン
ウォニョン
さっきまで一緒に寝てたじゃないですか...




ウォニョン
ウォニョン
なんで勝手に抜け出したんですか....





あなた
ユジンは、トラックに乗ってスピードの出しすぎて事故になったの。





あなた
私たちの目の前で...







ウォニョン
ウォニョン
ユジンオンニが...そんなことするはずないですよ!





チェウォン
チェウォン
ウォニョア、信じ難いよね。





ウォニョン
ウォニョン
言い換えると、2人を轢こうとしたってことですよね?





ウォニョン
ウォニョン
ユジンオンニは2人のこと大好きなんですよ!?





あなた
私たちだって、信じたくなかったよ。






チェウォン
チェウォン
起きてから、確認しよ?





チェウォン
チェウォン
なにかユジンにも理由があったかもしれないでしょ?

ウォニョン
ウォニョン
ユジンオンニ...





事件が起こる2時間前___




ユジン
ユジン
ウォニョア、チェウォンオンニのことなんだけどさ...



ウォニョン
ウォニョン
どうしたんですか?





2人はベットの上で向き合って話していた。



ユジン
ユジン
このまま、チェウォンオンニは私たちのこと忘れちゃうのかな...?




ウォニョン
ウォニョン
ユジンオンニ、いきなりどうしたんですか!


ウォニョン
ウォニョン
チェウォンオンニは必ず思い出してくれますよ!




ユジン
ユジン
...そうだよね。


ユジン
ユジン
私、昔チェウォンオンニと約束したのに...



ウォニョン
ウォニョン
なにをですか...?




チェウォンがあなたの下の名前と付き合った日の夜、
チェウォンはユジンと話していた。




チェウォン
チェウォン
ユジナ、私がこの先また何かあったらさ



チェウォン
チェウォン
助けてほしいの。



ユジン
ユジン
...なんですかそれ笑

ユジン
ユジン
もう何もないですよ。マイナスなことは考えないでくださいよ!



チェウォン
チェウォン
...ユジナには、いっぱい助けて貰ってばっかりだけど、


チェウォン
チェウォン
あなたの下の名前にも迷惑かけるわけにいかないし...


ユジン
ユジン
それで、私に迷惑をかけると、?笑


チェウォン
チェウォン
あっ、!そういう意味じゃ...



ユジン
ユジン
分かりましたよ、笑
私がちゃんとオンニを守ります。



チェウォン
チェウォン
ありがとう!ユジナ!!






ユジン
ユジン
私、守れなかったな...笑



ウォニョン
ウォニョン
ユジンオンニ、大丈夫ですよ。



ウォニョンはそう言ってユジンにハグをした。



ウォニョン
ウォニョン
チェウォンオンニは必ず戻ってきますよ。





ユジン
ユジン
...そっか。そうだよね。





そんなことを話しながら2人は眠りについた。







ウォニョン
ウォニョン
ユジンオンニ...なにがあったんですか...





チェウォン
チェウォン
私のことを心配してくれてたんだ..






次の日___



ユジン
ユジン
...


ユジン
ユジン
ウォニョア...?




ウォニョン
ウォニョン
ユジンオンニ、!!




あなた
ユジナ!!


チェウォン
チェウォン
ユジナ!!!



ユジン
ユジン
...チェウォンオンニに、あなたの下の名前...?


ユジン
ユジン
チェ、チェウォンオンニ...?


ユジン
ユジン
な、なんで...




チェウォン
チェウォン
ユ、ユジナ、?



あなた
...どうしたの?



ユジン
ユジン
チェウォンオンニは...







ユジン
ユジン
き、記憶がなくなってたはず...




チェウォン
チェウォン
戻ったんだよ...!




ユジン
ユジン
よかった...




ウォニョン
ウォニョン
ユジンオンニ...昨日、なんでトラックなんか乗ってたんですか、?



ユジン
ユジン
そ、それは...



チェウォン
チェウォン
.....

あなた
.....




ユジン
ユジン
チェウォンオンニの家に、薬を届けに行こうと思って...



あなた
え、?






12:00(事件の30分前)


ユジンは、ずっと探してた薬があった。


これ以上忘れることを防ぐ
"アセチルコリンエステラーゼ阻害薬"
という薬だった。



ユジン
ユジン
...1年分、やっと見つけた。



それをトラックにつめ、チェウォンに贈ろうとした。




ユジン
ユジン
...ふわぁ、眠いな。




チェウォンの家に向かってる最中、
ユジンは少し寝てしまった。




ユジン
ユジン
ダメだ...早く戻ってウォニョアと一緒に寝ないと。





そう言った瞬間、
アクセルとブレーキを踏み間違えた。



ユジン
ユジン
う、うわぁ!!




そのまま気絶してしまった。





そして事故に至った。







ユジン
ユジン
ってことがあって...




チェウォン
チェウォン
ごめん、ユジナ。私のせいで...



ユジン
ユジン
約束したじゃないですか、私はチェウォンオンニを守るって。




ウォニョン
ウォニョン
.....



あなた
.....




ウォニョン
ウォニョン
ユジンオンニ、生きててくれてありがとう。



あなた
良かった、ほんとに。




あなた
チェウォンオンニを殺そうとしてるのかと思ったじゃん...




ユジン
ユジン
なっ!?そんなことするわけないでしょ!!




あなた
...ごめん、笑
でも、ほんとにありがとうね。



チェウォン
チェウォン
ユジナ、ありがとう。






そのあとも、4人でいっぱい話した。





あなた
じゃあ、私たちは帰るね。




チェウォン
チェウォン
またね、ユジナとウォニョア!!



ウォニョン
ウォニョン
また来てください!


ユジン
ユジン
じゃ〜ね〜!






ウォニョン
ウォニョン
ユジンオンニッ...どれだけ心配したと思ってるんですか!!



ユジン
ユジン
ごめんね...ウォニョア...


ウォニョン
ウォニョン
勝手なことしないでください...


ウォニョン
ウォニョン
もう、勝手に私のそばから離れないでくださいッ!




ユジン
ユジン
...は、はい!







あなた
チェウォンオンニ...色々ありすぎましたね。



チェウォン
チェウォン
うん...もう疲れちゃったな...笑



あなた
今日は、早く寝ましょう。



チェウォン
チェウォン
うん!






2人はその日の夜、同じベッドで眠りについた。








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